得意分野を生かす方法 | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-09-11

得意分野を活かす方法

高野山近くの車内より

 

今日は車で外に出っぱなしです。
いい天気で山も空もキレイですね。

今年は和歌山に、総理大臣をはじめ、観光客も多く訪れています。
さらには国体も和歌山であるので、和歌山はプチフィーバーです笑

私も昔はずっとサッカーをやっていたので、一度位は国体も見に行ってみようと思っています。

 

普段あまりテレビは見ないのですが、以前に見た「釣りバカ日誌」を思い出しました。

ほとんどの方は内容を知っていると思いますが、平社員のハマちゃんがタマタマ出会ったスーさんを釣りに誘い、始まる物語です。

タマタマであったスーさんが、実は社長だったと。
ハマちゃんは、スーさんに釣りをたくさん教えてあげました。

ハマちゃんは、仕事は出来ません。
でも、スーさんに釣りを教えることにより、自分の地位を保つことが出来ました。

というのがザックリあらすじです。
釣りバカ日誌通の人には申し訳ないあらすじですみません。。。

 

この物語に隠されている事は、
「自分の強みをひとつでも持つと、それがとんでもない武器になる」
ということです。

世の中には、あらゆる情報や書籍、メディアなどで、いろんな情報が配信されています。
そして自分に無い物に対しては、誰もが興味を持ってそれを見てしまいます。

でも、これは実はやってはいけないのです。

 

「ノウハウバカ」という言葉、聞いたことありますか?

これは何かというと、何でもかんでも学ぼうとし、結局は何もしないということです。
それだけではありません。

いわゆる、器用貧乏になってしまい、自分の強みをより強くする事とは違う事をやってしまい、自分の独自性を強くする事を失ってしまうのです。

人間の脳は、新しい情報に対してアドレナリンが出る様になっています。
その結果、人は新しいモノばかり追いかけ、以前に学んだ事を活用しなくなってしまうのです。

たとえば、以前に学んだ新鮮な情報、今どれだけそれを活用してやっているかと言う事を自分で考えると、答えは一目瞭然です。

私も以前、この罠にはまりました。

そして今は、自分の強みを強化する事に特化し、ムダな情報は排除しています。

 

究極論でいうと、新聞やテレビは見る必要はありません。
情報を知っている人がたくさんいますから、その人たちに聞けば良いのです。

10項目、10点ずつの100点と、1項目100点で他は0点、どっちの方が権威性がありますか?

世の中ではいろんなセミナーも行われています。

何でも平均点のいわゆる「ジェネラリスト」は、セミナーでは話しません。
前に立って話している人は、「スペシャリスト」なのです。

美容室は専門店の代表とも言えます。
専門性をより高くする事、高くあって欲しい事をお客さんは望んでいます。

必要最低限の事は学ぶ必要がありますが、
「学んでおいた方が今後にも役立つ」という事は捨てたほうが良い、と、賢者は言ってます。

英語でこんな事が言われています。

 

「just in case」=まさかの時のため
「just in time」=今まさに必要なもの

 

どちらが大切でしょうか。
限られた時間で、両方こなす事は無理です。

中途半端になって、「器用だね、何でも知っているね」と言われ、それを十分に生かせず終わってしまいます。

 

専門性を高くすることで、権威性は保たれます。
一般消費者の知識源はたくさんあり、正しい情報、間違えた情報をあなたのお客さんも得ています。

間違えた情報を正しく伝える能力が問われます。
となると、お客さんよりも圧倒的な知識が必要です。

私のビジネスもそうですが、クライアントさんとの知識の差がビジネスになっています。
美容室さんもそうだと思います。

 

「あの美容室に行けば何でも教えてくれるよ」となると、お客さんはきっと、もっとこちら側からの提案を受け入れる様になるのではないでしょうか。

 

どのビジネスにおいても、「とがった強み」が必要です。

今日は強みをより強くするために、何をしますか。
と、私は毎日、きのうよりも成長した今日を過ごす事を意識しています。

 

 

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