こんなところに・・・ | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-09-16

こんなところに・・・

早朝のオフィスより・・・

 

私のビジネスパートナーが数か月前、私の自宅に郵便物を送ったと言ってました。
急ぎのモノではなく、お互いに受け取りの確認をしていませんでした。

そして・・・

先日、出てきました!
どこから出てきたかというと、郵便受けの中の上部の角に引っかかっていたのです。

急いで彼に連絡しました。そして返信しました。
それを受け取るまで数カ月かかりました。

ビックリ体験です。

 

事実としては、相手側は私に郵便物を送った。
私はすぐに受け取らず、数カ月後に受け取った。

これだけです。

でも、これがお客さんへの案内で同じ事が起こっているなら・・・

 

多くの間違いがあります。

それは、あなたからお客さんに送ったDMを誰もが見ていると考える事。

 

実際は、半分見ているかどうかでしょう。
ありきたりなDMであれば、なおさら見ません。

置きに行った様な差し障り無い体裁でも見ないでしょう。

 

よく聞くのは、「美容室らしさが必要」という言葉です。
本当にそうでしょうか。

集客の上手い他の業種では、お店のロゴだけが入った手書きの手紙を送ってきます。

私は服が好きなのですが、何てこと無い内容の手書きDMを送ってくる服やさんがあります。
値引きは一切しないお店です。

でも、それを見て、そのお店に行ってしまいます。

なぜなら、何度も送ってくるからです。
一度、二度であれば、そんなに反応はしなかったと思います。

しかし、何度も送ってきてくれるので、
「あー、申し訳ないなあー、行ってみようかな」と思い、お店に行き、そして買い物をしました。

 

もし、一度だけの案内なら、見ていないケースは多々あります。

 

「あらゆる広告は整列した軍隊が見ているのではなく、
行進する軍隊が見ている」

 

これは私が大好きなマーケティングの権威である、ダン・ケネディの言葉です。

 

なぜ、DMを一度ではなく、三度出すべきなのかわかりましたでしょうか。

そうです。二度目、三度目を初めて見たという人もいるし、
私の様に、何度も送ってきてくれて申し訳ないな、という気持ちになって来る方もいるのです。

 

そして何より、一度だけ送っても大抵の人が見ていません。

 

これは失客の理由にも共通して言える事があります。

それは、「お店が提供した事を過剰に考えすぎている」という事です。

 

好きな女性は攻撃しなければ落とせません。

「いい人」では、無理でしょう。

 

そして、「いい人の様な広告、DM」では、お客さんを引き付けません。

 

帰ってきてほしいお客さんに、新たなチャレンジをしてみてもよいのではと思います。

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