2015-10-15

とある思い込み

和歌山の自宅より、、、

 

昨日、とある飲み会に
参加してきました。

 

全国規模で行われている
飲み会ですが、
地方ごとに開催されているモノです。

 

そこで昨日、地元和歌山で有名な
学生企業家がゲストとして
参加していました。

彼は、もともとは、
10年ひきこもりの生活を
していました。

そして、高校2年の時に、
人との出会いを介して、
高校生社長になりました。

今は現役大学生をしながら、
自分の会社を複数持って、
両立しています。

 

私が和歌山に帰ってくる前に、
ホリエモンが和歌山に来たそうですが、
実は、その彼が、ホリエモンを
和歌山に招待していたのでした。

とにかく、バイタリティにあふれています。

 

ただ、それだけではありません。

チャンスとチャレンジを常に忘れる事無く、
いつもアンテナを張っています。

彼を変えたのは出会いであり、
それもあって、チャンスには敏感です。

 

そして今日のお話です。

先日、とある美容室オーナーと
お話させて頂きました。

楽しくて仕方ありませんでした。

そのオーナーの口癖は、

「ここまでやったらあかんやろ!という位、
常に攻め続けたいんだよね」

です。

 

そのオーナーがやっているのは、
普通、美容室さんが出さない様な
思い切ったDMです。

そして、もちろん、
店舗経営は順調どころか、
ずっと昨対を超えています。
しかも、10年以上。

 

顧客リストのお客さんに、
何かしらの案内を出すとき、

「あー、しつこく思われたらいやだな」
とか、

「あの人最近来てくれないし・・・」

等を考えるのは普通だと思います。

 

そしてその結果、行動にもブレーキがかかり、
何もせずに終わってしまうのは、
一番やってはいけないことです。

顧客リストの中でも、
失客のリストもあると思います。

 

ただ、以前も紹介した様に、
失客の理由というのは、大半は
クレームやお店に対しての不安では
ありません。

ほとんどの人が、「なんとなく」
なのです。

 

せっかく新規集客にお金を掛けても、
失客のお客さんに声を掛けないことと、
リピートしてもらう仕掛けを持たなければ、
新規集客の意味を成しません。

新規集客には一番お金がかかりますが、
リピートの仕組みがなければ、
収益を上げるタイミングが現れません。

 

失客のお客さんには、
攻め続ける必要があります。

お店から1度や2度、何かしらを案内して、
来てくれないなら、
「あー、クレームなのかな」とか
考えていませんか。

この考えはやめるべきです。

 

お店側としては、
来てほしいタイミングで案内を
出しているはずです。

でも、その案内を受け取ったお客さんには、
美容室に行きたいタイミングが存在します。

となると、1度や2度の案内では、
お客さんのタイミングに合わない事が
カンタンに予想されます。

ですので、来てくれない理由は
美容室にあるのではなく、
お客さんのタイミングにある、と
考える方が客観的な考えです。

 

せっかく1度、もしくは何度か
来店してくれたお客さん、

アプローチしていないお客さんはいませんか。

ハガキ1枚で帰ってきてくれるかも
しれません。

その際には、
お客さんの生活を想像する必要があります。

お客さんは、仕事が終わって家に帰ると、
ポストを開けます。

そのポストには、
複数のチラシやDMが入っています。

 

もしあなたが強烈すぎる様な案内を
出したとしても、
お客さんはあなたのお店の案内を
そんなに意識していません。

そもそも、ポストを開けるとき、
案内を見るときなんて、
まったくと言って良いほど、
集中していません。

たいていの方は、1秒も見ないうちに
案内物をそのまま捨てます。

案内を出す側としては、
お店からお客さんへの案内の時、
お客さんを意識しすぎて、
差しさわりない案内を出すべきかと
考えがちですが、

思っている以上に強く攻めなければ
反応はしてくれません。

まして、失客リストであれば、
そのまま放置していると、
来てくれる事もありません。

冒頭でご紹介した
美容室オーナーさんのように、
攻撃が収益を生んでいます。

今の案内物、
お客さんに届いているのはもちろんですが、
大切なのは、
お客さんの心に届いているかどうか、
です。

あなたの美容室に
いろんな営業が来ると思いますが、

差しさわりない営業であれば、
取引をしようと思いませんよね。

それと同じです。

もっと攻めてみませんか、
ということと、

「思い込み」が正しい思い込みなのかどうか、
お客さん目線で考える機会が必要です。

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