経営者がいなくても大丈夫? | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-12-16

経営者がいなくても大丈夫?

大阪市内のスタバより、

今日はお客さんのご紹介で
大阪市内の美容室経営者さんと
お話してきます。

そして、それが終わったら、
来年度取り組み計画で
一部まだ終わってない事があるので、
ひたすらそれをやります。

1年のやるべき事を明確にし、
今月やる事を明確にし、
今週やる事を明確にし、
今日やる事を時系列で整理すると、
仕事の効率がドンドンはかどります。

 

美容室に限らずですが、
経営者というのは、

「自分が倒れたら終わり」と
思っている方は多いです。

これって、問題なんですね。

というのも、美容室経営者であるあなたが
従業員に発している言葉や、
店舗で行っている取り組みなどは、
表面的には従業員も理解しています。

しかし、本質を理解するには
至っておりません。

なぜなら、
その背景にある考えを
明確になるまで共有していないからです。

経営者というのは、
経営者の仕事をしなくてはなりません。

サロンワークも行っておられる経営者さんも
多くいますが、
日頃のサロンワークに時間を取られて、
経営に関する仕事、たとえば、
来年の戦略を考えるとか、
その戦略をどうやって戦術として
スタートしていくか。

この様な事を考える時間を取る必要があります。

そして、この様な計画については、
従業員に共有しておく必要があります。

共有していなければ、
スタッフは、「今なぜこれをやるのか」の理由が
わからなくなり、
「意味あるのかなコレ」という思考を持つスタッフも
出て来てしまいます。

そして、従業員に共有する事が、
「仕組み」の入り口となります。

 

経営者であるあなたが、ひとりよがり状態で
「次これしよう」「今これしよう」とやってしまうと、

「うわ、オーナーまた言う事変わってる」と
なってしまうのです。

その取り組みを行う背景を共有していれば、
スタッフは表面的な事にフォーカスせずに、
その背景まで理解してくれるようになるので、
(時間はある程度かかりますが)
そうなると、今後の取り組みにおいても
スムーズに流れますし、
スタッフからもアイデアが出てくる事もあります。

 

「俺しか出来ない」なんて思ったままでいると、
経営者は、いつまでも現場を離れられません。

経営者のやるべきことは、現場仕事ではなく
お店の方向性を作り、示す事です。

そしてそれが順調に進ませるためには、
仕組みを作り、スタッフに共有する。

 

いつまでも一人で考えてしまうと、
どんどん孤立してしまいます。

 

組織は組織としての活動をしなければなりません。

「アイツは~だからな」と考えてしまうと、
組織として機能してくれなくなります。

スタッフの長所を上手く活用する事で、
そのスタッフがより成長し、さらには、
お店が繁栄するようになります。

 

仕組みを作る前に、
あなたのお店の強みを整理、棚卸しなければなりません。

方向性を決め、誰に何の仕事をやってもらうかを決め、
あなたのサロンワークの時間を控えめにして、
あなたは仕組みを作る事に特化する。

目先のサロンワークをやっていると、

「あー、今日もよく働いたな」という、
目先の満足感だけで、考えるべき今後の方針を
考える事無く、満たされてしまいます。

 

店舗内で仕組みを作るためには、
あなたの仕事の為の時間を取る必要があります。

スタッフに仕事を任せるのも経営者の仕事です。

誰もが実践できる事が、仕組みです。
あなたのお店の強みは、
・お客さん
・スタッフ
の中にもあります。

一度、経営者であるあなたがやっている仕事を整理し、
権限移譲(仕事を振る)出来る業務も整理し、
今後のプランが明確なのか、机に座って
考える時間はとても重要です。

 

私は一人で働いてはいますが、
・自分がやるべき事
・業者さんにお願いする事
を整理し、極力、専門業者にお願いしています。

私で言う業者さんは、スタッフさんになるかもしれませんし、
経営者、スタッフがやるべきでない事、
経営者、スタッフがやってしまうと、無駄に時間がかかる事は
外部の業者に委託し、本来やるべき業務を徹底的に
やる事、これも時間の上手い活用法だと思います。

お金は後でも取り返せますが、
時間は二度と帰って来ません。

ムダな仕事が無いかどうかを確認する時間も
必要ですね。

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