反応がある商品名の付け方 | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-12-21

反応がある商品名の付け方

おはようございます。

今日も和歌山事務所からお届けしています。
美容室は繁忙期で、色んな経営者さんと
お会いしたい気持ちがあるのですが、
当面自粛しています。。。

嫌われたくありませんので笑

 

そんな中、先日、POPを加工して欲しいという依頼が
他業種の経営者さんからありました。

私が作るのではなく、アドバイスをするだけで、
実際に作ったのはそこのスタッフさんです。

まず、POPを拝見させて頂きました。
そしてすぐに、修正すべき部分が分かりました。

POPには、メニュー名が書かれていました。

恐らくですが、このPOPを見たお客さんは、
自分事としてそのPOPを見ていなかったのでしょう。

というのも、そのメニューの説明をしても、
お客さんの心には入っていかないのです。

 

というのも、具体性が無いのです。
お客さんにとって、どんなメリットがあるかも
わからないのです。
お客さんが欲しくなる気持ちにもならないのです。

 

例えば、トリートメント、とか、ヘッドスパ、など、
メニュー名だけを書いていても、その価値は
お客さんに伝わりませんよね。

それと同じです。

 

最近は、コンビニにおいても、
メニュー名を工夫しているんですよね。

じっくり見たりした事ありますか。
結構、良いヒントがあるので見て下さいね。

以前なら、コンビニ弁当も、
「カレーライス」「〇〇弁当」という表記でしたが、
今は全然違います。

特にセブンイレブンはそのあたりを強化しています。

例えばシチューでも、
「48時間煮込んだ~のホロホロシチュー」
みたいに変わってきているんですね。

ただ、シチューと書かれるよりも、
48時間~、、、と書かれた方が、
食べたくなりませんか?

ヒトというのは、〇〇配合等の、理屈攻めでは、
欲しいとは思いません。

感情に訴えかけるのが最も反応が取れます。

 

もしあなたが、POPでメニュー名しか
書いていないのであれば、もう少し具体的に
書くことをオススメします。

「バタバタする平日の朝のセットの時間を〇〇分
 短くする~~」とかなら、
お客さんが自分の生活を頭で想像し、
感情が動かされるのです。

「海鮮丼」と書くよりも、
「本日〇〇漁港より直送!取れたてピチピチの海鮮丼」

と書かれたPOPの方が、食べたくなりますよね。

この海鮮丼のメニューに、
「1日10食限定」など書かれてしまったら、

「これ、まだありますか?」と、
聞きたくなりませんか?

 

POPって、価値を軽んじられすぎなんですね。
これは美容室に限らず、どの業種も同じです。

私はサラリーマン時に、POPのパワーを
知りました。

新聞に連載されている有名な先生がいて、
その方もコンサルティングをされているのですが、
この方も、「まずはPOPをしましょう」と
よく言ってました。

POPを1枚書いただけで、
どこにでもある商品を日本で一番売ったお店も
あるんです。

この様なPOPを書くためには、
お客さんが日々悩んでいる事をキッチリと
理解しておく必要があります。

となると、接客時に何気にお客さんが
話している事に、ヒントが無茶苦茶たくさん
隠されているのです。

 

今までお客さんに言われて、
その悩みに対応していないままの事って、
結構あるのではと思います。

 

POPをいきなり書くのが難しいなら、
「出来るだけ具体的に書いてみる」という
所からでもやってみて下さい。

そしてお客さんの反応を見て、修正。

何でも、テスト、修正、テスト、修正の
繰り返しなんです。

 

この繰り返しをやらずに、

「あー、POP作ったけどダメだな」
「DM作ったけど、ダメだな」

という風に、その媒体のせいにしたら、
何も進みません。

大切なのは、その媒体ではなく、
その媒体を使って、どんなメッセージを
お客さんに届けるかという事です。

 

お金も掛けずに出来る事はたくさんあります。

目的を追求すれば、色々見えてきます。

いつもお客さんが座るところの景色が
数カ月全く変わっていないなら、
一つでもいいので、やってみて下さいね。

繁忙期はお客さんの数が多いので、
単価アップのチャンスですよ!

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