これ、間違えてない? | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-12-22

これ、間違えてない??

堺市の古びた喫茶店より、、、

 

年末いかがお過ごしでしょうか。
計画通りにすすんでいますか?

今日はコンサルを受けるかどうかの相談で、
堺市まで来ています。

とても一生懸命な美容室経営者さん。

すごいなー、と思うのが、今までやってきた事を
ブチ壊してでも、どんどん攻撃して行こうと
常々されております。

自分が今やっている事があっているのかどうか、
いつも私にも相談してくれます。

今まで俺はやってきた、というプライドは誰もあり、
なかなか、こんな風にアグレッシブになったり、
素直になったり、
思っていてもなり切れないのがふつうですよね。

 

この方がスゴイなと思う事がもう一つあります。
それは、スタッフに積極的に意見を求める事。
そして、そのスタッフの意見で、いいなと思う事は
すぐに取り入れているという事です。

自分一人で考えていると、
正しくない方向の仕事をしているという事は
多々あります。

 

定期的に、自分の仕事を見直す時間も必要。
自分の業務の棚卸というのは、定期的に必要です。

そしてスタッフを信頼する事も同時に必要です。

 

経営者というのは、「俺しかこの仕事出来ないし」と、
想いがちなモノです。

でもそう思って仕事をしていると、スタッフさえも
それを感じるんです。

言い換えると、スタッフは、「俺の事信頼してもらってない」
という風にも感じているのかもしれません。

 

私もマネジメントで色々と失敗をした結果のお話ですが、
最後には、いつも親身になって、部下の話を聞いていました。

すると、

「林田さん、みんなに仕事振るべきですよ。というのも…」

と教えてくれました。

 

部下、スタッフの話を素直に聞けるか、聞けないかの違いは、
「俺が一番だ」と思わない事です。

おれが一番と思ってしまうと、スタッフの話は全く耳に入って来ません。

業務を細分化すれば、あなたよりも、あなたのスタッフの方が
ひとつ、ふたつは優れている所は必ずあるものです。

 

それを、「アイツは」という、人間として、ひとくくりで
見てしまうと、マネジメントが出来ません。

 

お店をまとめる、という強い責任感があると、
自分の意見をスタッフに浸透させてやろうと
思ってしまうモノです。

でも、スタッフはあなたと違う視点でモノを考えていて、
良いヒントも提供してくれる事もあるはずなのに、
聞く前から耳がふさがっている状態であれば、
一切、良い意見を取り入れる事が出来ません。

そして、意見を取り入れてもらう事が出来なかったり、
経営者に一切話を聞いてもらえなかったりすると、
そのスタッフはどう思うか、想像が付くはずです。

お客さんであっても、ディーラーであっても、
スタッフであっても、色眼鏡で見てしまうのは
ある程度仕方ありません。

 

しかし、相手の話をゼロベースで聞き、
一度あなたの頭で、まず一度かみ砕いて、
その意見が役に立つのかどうかを考えたうえで、
話をしなければなりません。

やってそうで、やれていない事は多いはずです。

 

私はマネジメントで、とても苦しめられました。
達成しなければならない目標がほど遠かったので、
追い詰められていました。

自分を追い詰めると、それに対して一生懸命
考える様になるものです。

 

そして部下の話を聞き、一緒に解決策を考えたり
する事も多々ありました。

そうする事により、部下と良い関係が出来、
一緒に作り上げた取り組みなので、
部下も一生懸命頑張ってくれます。

 

マネジメントでも接客でも、
一番大切なのは、相手を理解する事です。

相手の話を、うわべだけではなく、親身になって
一生懸命聞く事です。

 

マネジメントが上手く出来れば、
あなたの分身がいっぱいできて、
結果は数倍にもなる可能性があります。

集客だなんだ、ってのももちろん大切ですが、
スタッフが意欲的に毎日働いてくれる事の方が
生産性は間違いなく上がります。

 

あなたのスタッフは、あなたにいつも本音で
話してくれていますか?

あいつ辞めそうだな、とか思うスタッフがいませんか。

そのスタッフの話を一生懸命聞いていますか。

 

話を聞くだけで、大きな変化は必ずあります。

スタッフの話を全部聞くというのは、
ある意味怖いものです。

でも、それにより、スタッフも心を開いてくれるという
相乗効果もあります。

何かしらの企画をスタッフに考えてもらうのも
一つのマネジメントですね。

 

 

 

 

関連記事
カテゴリー