2015-12-23

イライラ!でも同じ事やってるかも?

和歌山市の星野珈琲より、、、

 

昨日はお仕事でとてもお世話になっている方と、
プチ忘年会でした。

日頃私はお酒を家でも飲まず、
家に帰って決まった時間になれば、
明日の仕事に備え、ピチッと布団に入り寝るという、
何とも面白くない夜を過ごしてます笑

 

まあそんな話は良いとして、
昨日はプチ忘年会の場所を決めておらず、
お昼過ぎに色んなお店に電話しました。

翌日が祭日で、しかもクリスマス前。

さすがの和歌山でもなかなか予約が取れず、
いいお店は埋まっていたり、
「カウンターならいけますけど」、という
電話対応ばかりでした。

 

そんな中、大阪の一等地と和歌山に店舗を構えている
小料理屋ではないですが、少し料亭チックな

良さそうなお店を発見しました。
きっとソコソコ美味しいのではと思い、
お店の事を聞いてみようと電話してみました。

 

電話すると、「はいありがとうございます…」と、出だしは
普通の対応のオバチャンが電話に出ました。

このお店は小料理屋というか、少し料亭チックなので、
価格帯や料理等、色々聞きたく電話したのですが、
その前に、その一緒に行く方がとてもお酒が好きなので、
お酒の種類がどれ位あるのか、まず質問しました。

すると、「たくさんあります」との事。
そして私から、「もう少し具体的に聞きたいんです」と
質問を繰り返すと、そのオバチャンは、面倒くさそうに
「とにかくたくさんあります」と回答しました。

ま、仕方ないかなと思い、他の質問をしました。

「鍋も用意出来るのでしょうか」と聞きました。
「はいできます」との事だったので、
「鍋はどんな種類があるんですか」と再び質問。

すると、
「ご要望に応じて作ります」と回答が来ました。

そして私は、
「メニューはあるんですよね?」と聞くと、
「はい、あります」とオバチャン。

そして、私から、
「そのメニューに載っている鍋の種類を教えて下さい」
と聞きました。

オバチャン「ちょっと待ってください」

そして1分ほど、電話が保留になり…
「お待たせしました」とオバチャン。

オバチャンは引き続き、
「とにかく鍋もいろいろ出来ますので、お越しください」
と言ってきました。

 

私は、どんな種類の鍋があるのか聞いているのに、
全く的を得ていない回答ばかり。

 

私は気が短いですが、他人に八つ当たりみたいなのは
良くないと思い、ずっと聞いてましたが、
こっちが聞いている質問を全く理解していません。

仕方がなく、わかりました、また改めますと伝えました。

 

これで終わりではありません。

私が、「また改めます」というと、オバチャンは、
「はい」とだけ言い、すぐさま電話をガチャッと
切りました。

 

終了宣言です。。。

ま、このやり取りで、この店に行く事は無いだろうと、
心に少し誓ってしまいました。

ちなみに、ここのお店は、ホームページもなく、
ぐるなびや食べログ等にも情報が無い、
1~2カ月位前に出来たお店らしいです。

情報が無いので電話したのですが、
情報を得られるどころか、
ダメな店という、一発確定サインを
私に突き付けてくれました。

 

後で知ったのですが、ここのお店の料理は、
なかなか美味しいらしいです。
ま、こんな事は関係ありません。
行く事は無いでしょうから。

 

電話というのは、初めてのお客さんからすると、
お店のすべての印象となります。

訳のわからない対応をされたなら、
どれだけコスパが良くても、評判が良くても、
一撃アウトです。

電話は顔が見えません。
声と対応ですべてが決まります。

 

あなたの美容室でも、電話で問い合わせを
したにも関わらず、来店に繋がらなかったケースは
0%では無いはずです。

気付かぬ失客理由にもなりかねていません。


予約が埋まっていたとしても、電話対応にも

コツがあり、お断りする時であっても、
相手に不快にさせる事無く、心地よく電話を
切る方法もあります。

 

今回のケースでは、最後に電話をガチャッと切った事は
誰もわかる通り、絶対ダメですが、
お客さんの聞きたい事を明確に理解し、
それに対する対応が、電話対応をする全スタッフが
同様に出来ていなければなりません。

声にも笑顔があります。
覇気の無い声であれば、行こうとも思えません。

いくら忙しくても、電話対応は要注意です。

 

あなたが一生懸命お金と時間を掛けた広告媒体を見て、
お客さんが興味を持ってくれて、
電話してくれて、
電話で印象を悪くしてしまうと、全て水の泡です。

 

基本的な事ですが、お客さんは小さなところで、
お店の質を見極めています。

お客さんは、勢いがある店かどうかを、
見抜く力を持っています。

 

些細な事でありますが、最も大切な事です。

誠実さを忘れてはダメだなと、
私も再度、自分に質問をしてみます。

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