2016-01-14

失敗経営者のパターン

堺のコメダ珈琲より、、、

 

今日は朝からチラシの打合せで
堺に来ています。

コメダって、朝はおじさんが
一人で優雅にモーニングセットを
食べている人が多いですね。

タバコの煙で、店内もモコモコ
しています。

 

僕はサラリーマン時代から、
一人で考えなければならない時は
よく朝早くから喫茶店に行ってました。

目標が果てしなく高い会社だったので、
通常業務の延長上では数字が達成できず、
過去のやり方ではなく、新しい発想を
常々持つ必要があったので、

一人でプランを練る時間を取る為、
コメダとか、スタバとかで落ち着いて
色んな仕事をしていました。

 

まあそんな話は良いとして。

 

いま実は、美容業界とは関係ない仕事を
ひとつ受けています。

WEB関連の仕事ですが、
他の業界の仕事をすると、色んな気付きが
出てきます。

 

「WEB」と聞くと、拒否反応しますよね。

プログラムが何だ、ソースが何だとか・・・

 

このWEB関連会社さんの方から聞いたのですが、
地元和歌山のWEB会社が1件潰れたそうです。

競合のWEB関連の会社は、
「あそこは潰れるだろうな」と思っていたそうです。

 

なぜかと言うと、

時代に合った商品を提供していないから、
という意見でした。

 

実際に、経営をしていると、
まず、孤独です。

従業員がいたとしても、
同じ気持ちでは仕事をしていません。

 

回りの経営者友達と話をしても、
同業者であれば、腹の底を
全部見せる事はないでしょう。

 

で、この潰れたWEB会社の経営者さんも
そうなのですが、

流行らないお店、売上の悪い会社の経営者には

「ダメな経営者の悪い習慣」というものが

あります。

 

実際、経営者といっても、
個人でやっている人もいれば、
数名雇っている人もいるし、
もっと大量の従業員を雇っている方もいます。

 

会社規模、店舗規模がどれだけであっても、
共通している悪習慣を持っている人は、
それ以上繁盛する事はありません。

 

実際のところ、
世の中の会社の2割しか儲かっていません。

あとの8割は、経営者と言う立場にいながら
明日の売上に困っているという、

「地位、名誉共に弱い存在」になっています。

 

経営者は孤独であり、
自分の悪い所を治す機会もなかなかありません。

 

そして、ダメな経営者の共通点とは、、、

 

「知ってる」

という事です。

 

私がサラリーマンだった時に、
こんな経験がよくありました。

 

当時から色々と勉強していました。

そして、何度もセミナーに参加もしました。

 

実際、セミナーで聞く内容って、
既に知っている事もちょこちょこ出てきますよね。

 

そんな時、

「あー、それね。俺はもう知ってるし」と

考えていました。

 

これ、一番やってはいけない事です。

 

というのも、

「知ってる」「わかっている」というのは、

2つの問題があります。

 

それは、まず、

①「知ってる」と「実践している」の大きな違いと、

②知ってると思った瞬間に進化が止まる

という事です。

 

この「知ってる」という言葉は、
かなりの危険信号です。

 

まず、「自分は出来ている」と
思い込んでいる事が言えます。

 

そして、知ってる、と思ってしまうと、
例えば、セミナーなどであれば、

「そんな事より、他の事を教えてくれよ!」

と思ってしまいます。

 

知ってる、と思う時と言うのは、
表面的に自分から見て見える部分であり、
その根底には、大原則の理由があります。

 

たとえばですが、
他店で上手く行ってる事をマネしても、
同じ様な実績が出ないって事は多々ありますよね。

あれって、表面的に見える部分だけではなく、
その背景にあるものが見えないからです。

うわべだけマネする、うわべだけ知ってるというのは、
追求心の無い証拠とも言えます。

 

「知ってる」話をどこかの学びの機会で
聞いた時には、

「今日は学ぶ事がなかった」と考えるのではなく、

「コレ、自分でちゃんと実践出来ているだろうか」とか、
「コレ、本当に理解出来ているだろうか」とか、
「あ、今回は自分がやれているか見直すチャンスだ」

という風にとらえ、学びの機会にしなければなりません。

 

誰かから話を聞いている時に、途中で話をさえぎって、

「あー、それ知ってるよ」と言う風に、
続きを聞こうとしない経験がある方は要注意です。

 

そして、ひとつひとつに追求しなければなりません。

最も大切なのは、

「知ってる」ではなく、「やってる」に
変える事です。

 

もし、知っていながら、やっていない理由として、

「やったけど成果が出なかった」という事なら、

やり方を理解していないという事になります。

 

これは知ってる、とは言えません。

もっと学ぶ必要があります。

 

私は勉強の為によく本を読みますが、
色んな本の中には、重複した情報が
山の様にあります。

そんな時は、知ってると思わず、
出来ているのかな、とか、
復習の機会として、自分の行動を
見直さなくては、と思う様に
しています。

 

自分の事を守るため、自分のお店を守るため、
自分の従業員を守るためには、
常々、新しい事を学んでいかなければなりません。

現場経験は学びではありません。

なぜなら、競合も同じ経験をしているからです。

 

私は一人で事業していますが、
私にも競合が多々存在します。

 

競合に打ち勝つため、
一緒に富と自由を手に入れる
美容室経営者さんとの成果を共有する為、

これからも毎日勉強です。

 

「知ってる」=「止まっている」

のかもしれません。

回りは常に動いてますし、
お客さんの心も常に動いています。

 

以上、知ってる注意報でした笑

 

応援しています!

 

 

 

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