「知らないという事」を理解する | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-01-15

「知らない」という事を理解する

おはようございます。

 

先日、大阪のとある美容室さんとの
初めての取組みで、オリコミチラシを
やってみました。

 

この美容室経営者さんは、
主にホットペッパービューティでの
新規集客を行っていました。

 

ホットペッパービューティで、
月に来てくれる新規は10名程度。

ホームページは持っていましたが、
ホームページからの来店は
全くと言って良いほど、ありませんでした。

 

そして、オリコミチラシを約1万部出した結果、
新規集客は、21名。

しかも、期間は2週間です。

 

更に良い事に、この新規顧客は、
カラー、パーマ、ストレートのお客さんだけ。

 

21名の平均客単価は8930円。

 

なぜこの様な事が起きたのでしょうか。

 

簡単な話なんです。

 

もしあなたが5年以上、10年以上、
美容室経営をやっていたとしても、
お客さんと言うのは、あなたの美容室を
きっと見たことはあります。

でも、知らない事があります。

それは、

「あなたの美容室で提供出来る価値」

なんです。

 

そしてその美容室で次に取り組んだのは、

「客単価を上げる事」です。

 

客単価を上げる為に行った事は、

「POP」だけをまずやりました。

 

1枚のPOPを店内に貼った初月で、

プラス7万5000円の売上アップ。
(客単価がどれだけ上がったのかは、
 私は明確に聞いていません。)

 

折り込みチラシと、POPで出た結果には
共通点があります。

 

それは、

「知らせた事」です。

 

何かというと、
「美容室で出来る価値を知らせた」事。

 

新規のお客さんには、その美容室で
提供出来る知識と技術をチラシで
伝えました。

その結果、21名の新規顧客が
来店してくれました。

 

そして、次にPOPです。

POPを見るのは、既存のお客さん。

 

既存のお客さんには、

「そのお客さんが知らない施術」の

価値を伝えました。

 

それだけです。

 

1枚のチラシと、1枚のPOPが、
28万5000円の売上を作りました。

 

これは集客の仕組み化においては、
絶対やらなければならない事です。

 

あなたの美容室に来店していない方は、
あなたの価値、あなたの美容室の価値を
知りません。

あなたの美容室に来店している方は、
あなたの美容室の「全ての価値」さえ
理解しておらず、
わずか数%の価値しか理解していません。

 

「価値を伝える事」は、

商売においては最も重要です。

 

売上が少ないから販促が出来ないとか、
何をやっていいかわからないから、
何もせずにいる状態だとかは、

そもそも、売上は上がりません。

 

私も、自分の価値を伝える為に、
露出を多く行っています。

 

これを読んでいるあなたも、
何らかのキッカケで、私の存在を
知ったはずです。

 

集客の方法は、たくさんあります。

たくさんあるのに、1個だけの方法では
望むような集客は出来ません。

 

既存のお客さんに「適切」に価値を伝えれば
客単価はアップします。

POPなんか、お金はほとんど掛かりません。

 

DMはダメ、チラシはやったけどダメ、
POPなんか昔からやってるけどダメだった!という意見は、

「正しいやり方を知らない」だけです。

 

物事の表面だけではなく、正しいやり方を知る事。

これはどの業種・業態においても、
原理・原則です。

 

店舗でも、ネットでも、
収益を上げている所には、仕組みがあります。

 

もし、悩んでいながら何もしていないなら、
まずやってみる事です。

それも継続的に。

 

たくさんやってみて、初めて結果が出ます。

迷えば、やってみる事です。

 

やってみて、お客さんの反応を見て、
改善点を検証する。

この繰り返しです。

 

よく、私の様な仕事をしている人でも、

「絶対に成果が出る!」という人もいますが、

そういう人たちは、失敗を繰り返し、
「諦めず」にやった結果、成功の確率が
上がったという事にすぎません。

 

そんな方々でも、失敗はします。

 

USJを立て直した、あの有名な方も
失敗を繰り返しています。

 

百発百中なんか、無理です。

やり続ける事です。

 

僕もお客さんとトラブルになったり、
チラシで結果が出なかった事も
たくさんありました。

でも今は違います。

たくさんの経験をしたからです。

 

大切なのは、
あなたの存在、あなたの価値を伝え続ける事。

伝える方法を学ぶ事です。

 

広告は投資ですが、
費用対効果を高めていけば、
どんどん収益に結びつきます。

 

 

 

 

 

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