「あるある」プロの間違い | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-01-25

「あるある」プロの間違い

昨日はお付き合いのある
美容室さんの勉強会をしました。

 

閉店後なのですが、1時間ほど。

夜から雪が降るだろうとの予報で、
大雪になったら辞めておこうという
話でしたが、無事に雪も降らずに
実施出来ました。

 

何の勉強会かと言うと、

POPの作り方勉強会です。

POPは、最も低コストであり、
最も簡単に収益につなげる事が
出来ます。

 

正しいやり方、考え方を学べば、
初月から10万、15万という
売上を上げる美容室さんもあります。

昨日の勉強会でも、
担当スタッフさんがいい感じの
テンションになられていたので、
早速今週から良いPOPをたくさん作り、
良い結果を生んでくれるはずです!

 

その勉強会の中で、
色んな会話が飛び交いました。

「あー」とか、

「このフレーズ、来る!」とか。

 

POPの作り方も、
いくつかのパターンに当てはめると、
何度でも再現出来る技術として
どんどん数字につなげる事が
出来ます。

 

そして最も大きい事は、

客数が伸びない時期や、
客数が増えない時であっても、
すぐに収益に結び付けることが
出来るという事です。

 

と言いたいところですが、
それよりも大きなメリットがあります。

 

それは、

「スタッフの接客レベルの差を埋め、
 誰でも売れる仕組みを作れる」

という事。

 

正直なところ、
接客を具体的にスタッフに
教えるのって、本当に難しいです。

なぜなら、結果を出している
経営者やスタッフというのは、
いわば、「肌感覚」で結果を出していて、

その成功経験を言葉で伝えようとしても、
言葉の背景にある思考が明確には
理解出来ません。

 

POPであれば、
簡単に接客レベルの差を埋められます。

 

話が脱線しましたが、
昨日の勉強会の中で
スタッフさんから出た言葉が、

 

「完全にお店目線のメッセージだった!」

という、気付きの言葉です。

 

私のPOP勉強会で提供しているのは、

「お客さん目線」です。

 

1行の言葉を変えるだけで、
お客さんへの伝わり方が
全く変わります。

そして、お客さんは反応してくれます。

 

実際、お店目線になるのは
仕方ありません。

ビジネス形態上、
店の中で仕事をしていて、
日頃話をするのは、
美容師という
「プロ同士のコミュニケーション」が
主となるからです。

 

施術の良さや、
店販製品の良さなどを知っているスタイリストは、
その商品について語りたくなります。

 

でも、その商品の良さ自体を、
お客さんは求めていません。

 

お客さんが求めているのは、
解消や変化です。

 

そして美容室がしなければならない事は、
価値を最大化する事です。

スタイリストの価値、商品の価値、
施術の価値などを伝える事。

そして、その伝え方を正しくする事。

 

それだけで売上が上がります。

 

ほとんどのお客さんは、
あなたの美容室の価値を
ほとんど理解していません。

売上を上げるには、
あなたの美容室の価値の伝え方を
正しくする事。

 

意外と抜け落ちてしまっている
ところです。

 

その施術の価値を、
お客さんに満足行くところまで
明確に伝える事は難しいです。

伝えるには、タイミングが重要で、
まず興味を持ってもらい、
相手の耳を広げた状態になってこそ、
売込みが出来る訳です。

 

美容室経営者なら出来るでしょう。

でも、若手スタッフと言うのは、
あなたと同じほど、出来ません。

 

お客さんに正しく伝わっていない時、
プロ目線になっている可能性が
非常に高いです。

 

美容師がお客さんに伝えたい事ではなく、
お客さんが知りたい事を伝える事。

 

自分の商品や施術に酔いしれると、
お客さんのニーズとのギャップが
出てきます。

 

お客さんが、
あなたの店に来ない一般の人が、
あなたの美容室の価値を
理解しているかどうか。

広告の出し方、メッセージで、
お店の価値を充分に理解できるか。

 

あなたが発信したい事ではなく、
お客さんが知りたい事、
価値を感じる事を発信出来ているか。

 

定期的に見直す必要があります。

 

頑張ってください!
私も頑張ります!

 

 

 

 

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