伸びる分野、伸びない分野の違い | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-01-30

伸びる分野、伸びない分野の違い

和歌山オフィスより

 

私は小学校1年から大学まで、
ずっとサッカーをしていまいた。

小学1年生の時、
リーダー格の先輩から、

「遊びに行くぞ」と誘われ、

着いた所が、サッカー部の
練習でした。

 

当時は訳もわからず、
そのままサッカー部に入りました。

そこでたくさんの友達が出来たのは
もちろん良かったのですが、

高校の時には全国大会にも
出場することが出来ました。

私は全く上手くないのですが、
たまたま強いチームに入り、
回りの人のおかげで出場しただけです。

 

私は背が高いのですが、
実は、ヘディングが最も苦手でした。

試合中のプレーでも、
ヘディングのシチュエーションになると、
とにかく、一生懸命、
ヘディングする事を避けてました。

 

しかし、大学になると、
その苦手の分野を先輩に
思い切り指摘され、
メチャメチャ言われました。

克服しなければならない状況になり、
一生懸命練習した結果、
自分の一番得意なプレーは、
ヘディングに変わっていました。

 

という、仕事とは関係の無い
話に聞こえるかもしれませんが、

苦手分野を強みに変える為には、
最も重要なことがあります。

 

それは、

「自分を認識する事」です。

 

ずっと俺は今までやってきた!という

プライドと言うのは、誰でもあります。

 

でも、俺はやってきた!という中でも、
得意分野、不得意分野があるはずです。

 

施術についてはきっと、
強みと弱みを認識していると思いますが、
いざ集客や収益を上げる事になると、

技術として学ぶ機会と言うのは、
なかなか無く、回りの上手く行ってる先輩の
見よう見まねで覚えて行ったり、
というのが一般的だと思います。

自分で色々と試してみて、
上手く行ったことを再現している方も
いるでしょう。

 

もし、集客があなたの思う様に
出来ていないのであれば、
それは、苦手分野を客観的に
見れていないのかもしれません。

 

俺は何年もやってきたから、というのは、
回りの意見を受け入れなくなったり、
目新しい販促物を見ても、
自分の過去の経験値というフィルターで、
違う解釈をしたりしてしまいます。

 

今まで当たり前に、何の疑問も持たずに
やってきた事、今もやっている事においても、
一つ一つ、細かく見ていけば、
結果につながっていない事も
誰でもあるでしょう。

 

その自分の弱みを、
自分で認識しようとせずに、
今のままで進んでしまうと、
何も解決出来ません。

 

船井総研の船井幸雄さん
(創業者)
が言ってた言葉なのですが、

成功する為には、

・素直さ
・プラス思考
・勉強好き

この3つの要素が必要だ、
と言っています。

 

実際、商売を始める時って、

俺は出来る!とか、
俺は出来る能力がある!とか、

思ってしまいがちなモノです。

 

そうなってしまうと、
自分の弱みを認識せず、
その弱みを自ら見ようとせず、
誰に助けを求める事も無く、
業務縮小になり、
やがて、閉店となります。

 

私の回りの成功している人たちは、
いまだに、ずっと勉強しています。

年に100冊ほどの本を読んでいたり、
勉強代に年間数百万の自己投資を
毎年していたりしています。

私もそれに負けない様、
今でも毎日勉強しながら仕事しています。

 

「自分の感覚」というのは、

ハッキリ言って、あてになりません。

 

自信を持てば持つほど、
自分を客観視出来なくなります。

 

弱みを認識する事が、
弱みを強みに変える、
最も大切な考えです。

 

弱みを認識すれば、
その弱みを克服しよう、となり、
やがて、得意な分野になります。

 

接客も、マネジメントも、
集客においても、すべて技術です。

 

センスでやっている事というのは、
人に伝える事が出来ませんが、

技術として学んだ事は、
スタッフにも伝える事が出来ます。

 

そして、技術は何度も再現出来ます。

 

元々、持って生まれた強みというのは、
感覚でやってしまっているので、
いざ、歯車が狂ってしまうと、
それを再現出来なくなります。

 

弱みと言うのは、段階を踏んで
学ばなければならず、
その弱みを強みに変えた時は、
その段階や、今なぜこれをするのか、
という事が全て技術となり、

何度も何度も同じ結果を生める
再現可能なものになります。

 

学ぶためには、
自分を客観視し、
弱みを隠すことなく、
自分の弱みと認識し、

その弱みを克服する為に
学ぶことを辞めない、

という事が必要です。

 

私の様な仕事をしていると、

「業界の事もそんな知らんのに、
 そんなお前に言われても知らんわ!」

という経営者さんも結構います。

 

どの業種においても、
こんな経営者は存在します。

 

そして、決まり文句があります。

 

「ウチの業界は特殊だから」

という言葉です。

 

この言葉を発している段階で、
人の話を聞く気は全くないですし、

そもそも、

「俺は出来る!」と、
思い込んでいられるのです。

 

こんな言葉を発しなくても、
頭の中で思った事はありませんか?

もしあるなら、要注意です。

自分の成長を止めてしまいますし、
それ以上の収益を上げる事が
難しくなるでしょう。

 

 

私がサラリーマンのとき、
部下がたくさんいましたが、

自分が見えなくなったときは、
直接、部下に聞きました。

 

部下と言うのは、
客観的に上司を見ていますから。

でも、プライドが邪魔すると、
部下に聞くということは
出来ないモノです。

 

私は自分の答え合わせをする為に、
定期的に部下に聞きました。

 

そして、自分のズレている所を
定期的に修正していきました。

 

この行為って、双方に
メリットがあるんです。

まず、自分の弱みを客観視出来、
より成長につなげる事が出来る
という事。

 

そしてそれだけではなく、
そんな事を聞かれたスタッフは、

「あ、私の事を信頼してくれている」

という風に、そのスタッフの
存在を承認する事にもなります。

 

マネジメントにおいても、
全てスキルなのですが、

この様な事を定期的にすると、
勝手にスタッフが意欲的に
なってくれます。

 

少し話がそれましたが、
自分の事を客観的に見る機会を持ち、
それを克服したいのであれば、
それを一生懸命学ぶ事。

 

あなたが思うような収益を
今、上げられていないのであれば、
集客の方法が何か間違えているのかも
しれません。

 

ガンコさは、成長の敵です。

自信を持つ事は良い事ですが、
学びをやめたり、
自分の信念を軸として、人の話を聞くと、
正しいモノが正しく聞こえません。

 

こんな症状になっていませんか?

時間を短縮し、弱みを克服すれば、
早く望む収益が上げられます。

 

 

 

 

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