2016-02-01

スタッフに納得してもらう為に

今日は朝からスノボに
来ています!

とうとう今シーズン初の
スノボです。

 

毎日一生懸命頑張ってると、
遊びもとても楽しく思えます。

ちなみに今は、朝イチのオープン前で、
オープン待ちの間にブログを
書いております。

 

一生懸命と言えば、
昨日、お付き合いの美容室さんに
伺ってきたのですが、

先日POPの勉強会をし、
その翌日には、とあるスタッフさんが
メチャクチャPOPを作りまくってました。

 

勉強会をした事がとてもうれしく
思えました。感動です!!

 

その美容室の店長さんが、
色々とお悩みを抱えていました。

スタッフの方に意欲的に働いて
もらう事についてのお悩みです。

 

そもそも、経営側と
スタッフの目指すところは違うので、

この課題は永遠に続くもの。

 

この店長さんは、
日頃からスタッフに厳しく
接しているという方です。

 

そして、意欲的に働かない
スタッフがいると、
強く叱るそうです。

 

でもこの店長の本心は、

「スタッフにどう対応したらいいの?」

というお悩みをずっと持ったまま。

 

怒っても、手ごたえが無いそうです。

 

これって、実は簡単な事なんですね。

 

北風と太陽という童話、ご存知ですよね。

アホな話をするな、とまだ思わないで下さいね。

 

北風と太陽は、対決をします。

歩いている男の人のコートを、
どっちが先に脱がせる事が出来るか。

 

北風が、思い切り風をその男の人に
吹きかけて、コートを風で
飛ばそうとしています。

でも、その男の人は、
自分の体を抱きかかえる様に、
必死に立っています。

とてもコートが飛んでいく様には
思えません。

 

北風さんは、男の人のコートを
脱がす事が出来ませんでした。

 

そのあと、太陽の攻撃です。

太陽は、ポカポカと温かく
気温を上げていきました。

 

すると、その男の人は、
あったかい気候になったので、
コートを脱ぎました。

 

このお話って、実は、
マネジメントにとても関係している
童話なんです。

 

強く当たっても、
人は自分の思う様には
動いてくれません。

 

太陽は、強く当たらず、
笑顔で男の人に接しました。

そして、コートを脱ぎました。

 

マネジメントって、
命令ばかりする事ではありません。

もちろん、時には必要ですが、

まず、心が通じ合う事が大前提です。

 

あなたの美容師としての経験は、
あなたの時代だから、
あなた独自の経験だから、
そして、あなたがいた環境により、

あなたは美容室経営を目指そうと
なった訳です。

 

実際、環境が違っていれば、
美容室経営をしていないかも
しれません。

 

あなたが発するスタッフへの言葉は、
あなたの考えを全て反映している
ものではなく、

ほんの一部の考えにすぎません。

 

あなたの言葉を、
スタッフが理解するのは
とても難しく、大体は無理に近いです。

 

大切なのは、「心を開きあう」事。

その為に大切なのは、相手の言葉を使い、
話をする事。

 

相手の話を良く聞き、
それを最後まで聞いたうえで、
あなたの頭で整理をし、

整理した内容について、
スタッフと会話を続ける事。

 

強く当たるべきだ!と
一本調子で接してしまうと、

スタッフは一切心を
開いてくれません。

 

会話の内容は、本心ではなく、
全てうわべのウソの会話になります。

こうなると、全く意味はありません。

 

大切なのは、

・存在を認めてあげる事

です。

 

頑張っていても、
結果の出ないスタッフもいますし、

そもそも、頑張り方が
分からないスタッフもいます。

頑張る理由がわかっていない
スタッフもいるでしょう。

 

全てにおいて、
あなたがスタッフのゴールを
明確にしてあげて、
そのサポートをしなければなりません。

 

あなた色に染めようとしても、
ゴールが違う訳ですから、
これは不可能です。

 

「アイツは何度言っても!」と

考えるのは、あなたのエゴを
押し付けようとしている事に
なってしまいます。

 

まずは相手を認める事。

これが無ければ、
何も始まりません。

 

お互い心を開きあって、
本音の会話が出来る事が
マネジメントの第一歩です。

 

 

 

 

 

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