売上アップの為の「限界単価」とは? | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-02-05

売上アップの為の「限界単価」とは?

最近は事務所での仕事が多く、
元々落ち着きのない私には
苦痛な時間です。

明日明後日も引きこもりで
仕事しなければならないのですが、
今日は午後から大阪で
お勉強会に参加予定です。

 

私の競合になる方々は
常に勉強していますし、
今の自分に慢心せず、
毎日勉強することで、
自分の強みがより強く
なっていきますので。

 

いきなりですが、

「限界単価」って聞いた事

ありますか?

 

このキーワードは、
美容室経営にとって、
とても重要です。

 

実際、各美容室において、
カットの価格は似かよっていますが、
その他のメニューについては
結構な幅があります。

 

その価格に対し、
価値を感じたお客さんは、
あなたの美容室において
オーダーしてくれているのが
現状のはずです。

 

ではその価格ですが、
最近変えたりしましたか。

 

「限界単価」は何かというと、

「値段を動かしても、成約率が
 変わらない価格変動の幅」

というモノです。

 

たとえば、6000円のメニューを、
7000円に変更したとします。

 

今まで10人中、5人が
6000円の価格設定で
オーダーしてくれていたとすると、

7000円に価格を上げても、
10人中5人がオーダーしてくれるなら、

7000円は限界単価になります。

 

もう少し上げてみて、
限界単価がどこなのかを
探っていく必要もあります。

 

 

値上げしましょう、という話ではなく、
あなたが思っている価格設定と、
お客さんが満足を得る価格設定は、

必ず違います。

 

これを実験するにあたり、
カラーやパーマ等の定番メニューではなく、

オプションメニューの価格というのは、
お客さんはあまり認知していないので、
POP等で限界単価を調整し、
お客さんの反応を見てみるのなら、
検証しやすいですし、
価格調整のテストをしやすいモノだと
思います。

 

 

実際、50%の方が1000円アップすると、
客単価は500円アップとなります。

まあこれは極端な例ではありますが、
売上を上げる為には、色んな方法が
あるという事を理解する必要があります。

 

 

価格を調整出来ない、というのは、
自分自身のメンタルブロックによる理由が
大抵だと思います。

 

「値段上げて、お客さんが離れたら
 どうしようか…」

って感じです。

 

いきなり、ボカン!と上げる必要も
もちろんありませんし、

今後強化していきたいメニュー等を
まずはお客さんに知らせる事。

 

そして、その価格設定を実験し、

「あなたの想いでの設定価格」と、
「お客さんが感じる設定価格」の

差を埋めていく事が出来ます。

 

どうしても一般的には、

・客数
・客単価

って所を「大きく」見てしまいがちですが、

細々したところを見直すだけでも、
売上・収益を上げる方法というのは

追求すればたくさん出てきます。

 

大切なのは、

「考えるのを辞めない」事です。

 

考え続ければ、色んなヒントもありますし、
また、同業種以外にも
たくさん目を向ける事です。

 

まだまだやれますし、
私自身も、自分の仕事に対して、
常にそう思う様にしています。

 

経営者は孤独ですし、
適切な相談相手を見つけるのは、
本当に難しいです。

 

ついつい、親しい同業の友達に
相談したりしてしまいがちですが、

あなたが望む結果を出している人に
相談するべきであり、

望む結果を出していない人に相談しても、
良い結果は生まれません。

 

実際のところ、世の中の95%は
成功していない人たちですから、

相談相手のたいていは、良い答えを
持っていないという事になります。

 

私が尊敬する故人の方の言葉で、

「成功したいなら、周りと真逆の事をしなさい」

と言われている方がいました。

 

他店のマネをしても、
しょせん、マネ事ですから、
完全に自分のモノにはなりません。

 

話はそれましたが、
限界単価、一度チャレンジして欲しいですね。

 

これから売り出したいメニュー等も
良いのではないでしょうか。

 

 

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