消費者心理を理解する事が最重要 | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-02-21

消費者心理を理解する事が最重要

いつも、遅くても10時には
寝る様にしているのですが、

昨日までの1週間は、
毎日夜に打ち合わせがあり、
おかげさまで眠いです。

睡眠時間を削って仕事するのは、
翌日の仕事の効率が悪くなり、
41ともなると、翌日どころか、
数日に影響を及ぼします。

 

という今日も閉店後の勉強会。

まあでも、楽しみにして頂いている
方もいるので、頑張ってきます!

 

 

昨日、なんでんかんでんの
川原社長の記事が、
ヤフーニュースに出ていました。

ご存知かと思いますが、
「マネーの虎」にも出ていた、
ラーメン屋チェーンを経営している
社長です。

 

数年前に、店舗から出るニオイの問題!?
で、本店を閉めている状態です。

 

一時期は借金5億円強あったらしく、
今は催眠?関連の商売をしていたり、
借金もあと5千万位になったと
記事が出ていました。

 

フランチャイズ展開で、
どんどんラーメン店を展開したものの、
店舗ごとに味が違ったり、
チェーン店ならではの問題が多発したそうです。

 

この社長が記事で書いていたのは、
オープン当時と、現在でのお客さんの
行動が変わったという事。

東京の本店については、
駐車場もついていて、
なんでんかんでんを食べるために
「なんでんかんでん渋滞」さえも
出来たそうで、

警察は、なんでんかんでん渋滞の為に
道に特別な舗装までしたらしいです。

 

そして今年の夏を目途に、
再びラーメン店を開始する様です。

 

実際、僕はなんでんかんでんを
食べたことがありませんので、
味はわかりません。

次回東京に行くときに、
なんでんかんでんがオープンしてるなら、
食べてみたいと思います。

 

なんでんかんでんを食べに行った
人たちというのは、

いろんな欲求によって、
そのお店に行ってるはずです。

味、友達と体験を共有したい、
みんなに言いたい、などなどです。

 

 

あなたの美容室に来店している
お客さんというのは、
なぜ、あなたの美容室を利用しているか
わかりますか。

 

これを知っている、知っていないの違いは
無茶苦茶大きいです。

 

私の地元和歌山では、
昔は派手な美容室経営をしていて、
どんどん集客をしていたけど、
今は見る影もない…という美容室も
あります。

 

当時は一世風味したんでしょうけど、
今はそれが続いていません。

美容室経営をしている誰もが、
こんな一時的な繁栄を
望んでいる訳ではないでしょうし、
ずっと良い商売ができることを
望んでいるはずです。

 

「地元に話題性を!」と思って、

何か目新しい事をすると、
しばらくはそのお店を
利用するかもしれません。

 

でも、話題性というのは、
あくまでブーム。

今まで色んな流行りものがあり、
出来ては消え、を繰り返しています。

 

話題性を求める気持ちはわかりますが、
これだけでは、「来店理由」としては
長続きしません。

商品においても、流行りものというのは、
継続性がありません。

 

話題性というのは、あくまで話題性。

楽して儲ける、みたいなモノです。

 

 

今、あなたの美容室に来ている
お客さんは、なぜ継続的に
来てくれているのでしょうか。

まず、話題性ではないはずです。

 

・商品軸
・顧客軸

この2つを間違えると、
結果は無残になります。

 

「この商品は~だし、絶対売れる!」

という風に、商品に惚れ込んでしまうと、
その商品のデメリットを見ようとせず、
「売れるための原因」ばかりを探し、
「売れない原因」を探そうとしません。

これを、専門用語で、
「確証バイアス」と言います。

自分にとって都合のよい情報だけを
集めてしまうという考え方です。

この考えというのは、
絶対に失敗するパターンなので、
やってはいけません。

ガンコ親父になり、終了です。

 

ではどう考えるかというと、

「この商品/施術を求めるお客さんは、
 どんな事に悩んでいて、
 どんな変化を望んでいるのか」

と考えることで、
その商品の良さを伝えるのではなく、
対象のお客さんが解決したい悩みや、
変化に役に立つ製品かどうかが
見えてきます。

 

そのうえで、その商品/施術を
取り入れるべきかどうかを
考えればよい、という事です。

 

商品ばかりに目を向けると、
お店のエゴ状態になります。

そして、プロとしての経験が
長くなればなる程、

「商品や施術を語る」

のです。

 

「お客さん、この商品には
 ○○という成分が入っていて」

と言われても、

「だから何やねん!」って、
なってしまうのです。

 

どこの誰もが、
ビタミン○○配合や、
乳酸菌1億個配合や、
そんな商品の中身を知りたく思っていません。

 

大切なのは、
「その商品を使う事により、
 私にどんないい事があるの?」

という事です。

 

となると、

「あなたの美容室において、
 お客さんにとって、どんな価値が
 あるのか」

を伝える必要があります。

 

「うちは~な美容室です」
「うちは~を取り扱っています」

ではなく、

「うちは、あなたに~を提供できます」

というメッセージを発信しなければ
なりません。

 

広告媒体のメッセージや、
ホームページのトップ、アイキャッチ、

あなたが伝えたい事になっていて、
お客さんが知りたい事になっていないなら、

見直してみても良いのでは、と
思います。

 

 

今日は日曜。
じゃんじゃか稼いでください!

 

 

無料動画セミナーを
まだ見ていない方はコチラ

 

 

関連記事
カテゴリー