売れるPOPサンプルと「副作用」 | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-02-26

売れるPOPサンプルと「副作用」

昨日は朝からお客さんと打合せ。

私の出来ない仕事をその方にお願いし、
オーナーさんとの初対面をしてもらい、
これから具体的に進める事になりました。

年末からお話をしていたのですが、
繁忙期という事もあり、
今の時期になっちゃいました。

 

 

私は基本、
値引きをしなくても、売上を
上げていく取組みを実践しているのですが、

中でも、POPは強烈です。

 

今日はPOPで、
一つの例をご紹介します。

 

私の無料動画セミナーでも、
POPについての話をしましたが、
(無料動画まだの方はコチラ

「お客さんは、勧められたら買う」

という事はよくあります。

 

これは、一つの人間心理なのですが、

「自分ひとりで決断出来る人は、
 たったの5%」なのです。

 

「いやいや、俺はいつも一人で
 モノを買うよ!」

って思うかもしれませんが、

実は、何らかの広告だったりとか、
誰かが着ているのを見て欲しくなった、とか、
店員さんに勧められた、とか、

何らかの購買の動機付けをされています。

気付かぬウチに購入にこじつけるのは、
最も優れた戦略です。

私たちは、気付かぬうちに、
「買いたい」と考えさせられているのです。

 

人は何らかの動機があれば、
意外とアッサリと買ってくれます。

 

その「動機付け」を行うための
最強のツールが、POPなのです。

 

そして、POPで書くべき事は、

「未来図」です。

お客さんが、その施術を受けた後に、
どんな良い体験が出来るかを
POPで表現する事です。

 

例えばですが、

————–

あなたにクイズ!
これは何のメニューでしょうか?

(このメニューを体験したお客さんが
 よく言う事ベスト3)

1.「極上気分で寝そうになりました」
2.「夜の頭皮のニオイが気にならなくなった」
3.「目がパチッと開いた感じ、目の疲れが完全に取れた」

(正解は「越後製菓!」ではありません)
————–

(————–の中がPOP内容)

 

こんな風に書かれたPOPを見ると、
お客さんはまず、
売り込まれている感覚は
全くありませんよね。

 

しかも、商品の特徴の説明ではなく、
その施術を受けた後の未来を伝え、

「クイズ!」という言い方で、
お客さんの思考も巻き込み、
さらには、お客さんはその施術を
想像します。

 

「何だと思います?」

みたいに、お客さんを巻き込み、
「実は○○なんですよ」

と伝えると、

「やってみますか!」と、
軽くお客さんに勧める事が出来ます。

 

 

そもそもの話として、
まず私は、美容室に行き、
メニュー表を見ようと思った事は
一度もありません。

 

でも、居酒屋であれば、
メニューを端から端まで、
全部見るでしょう。

 

カラーに興味があって、
パーマをした事がなく、
パーマに全く興味のないお客さんは、

カラー以外のメニューは見ません。

当たり前の話です。

 

 

お客さんは、あなたの美容室で
提供できるサービスの一部しか
知りません。

まず大切なのは、
あなたの美容室において、
出来るサービスをキチンと伝える事。

 

そして、次に考えるのは、

「その価値を正しく伝える方法」

です。

 

美容室経営者兼スタイリストなら、
接客への抵抗はないでしょうけど、

若手スタッフは抵抗があります。

あなたの接客を見ても、
完全にパクる事はまず無理です。

 

POPは、

「再現性のある仕組み」です。

 

たぶん、10年後も、
正しいPOPの書き方を知っていれば、
効果を発揮します。

なぜなら、流行りものではなく、
「原理原則」だからです。

 

POPでも、DMでも、
売れるPOP、売れないPOP、
売れるDM、売れないDMが
存在しています。

 

結果が出なかったときに、

「POPのせい、DMのせい」に
する方は結構いますが、

これはただ、

「正しい作成方法」を知らないから。

 

考えてみてください、
POPは紙切れ1枚で出来ます。
ペンなんか、お店にあるでしょう。

 

POPだけで、月30万アップは
十分狙えます。

毎月30万アップすれば、
年間で、360万売上アップです。

 

POPには大きな可能性があります。

POPで変化した店があります。

 

そして、POPをたくさん貼ると、
良い副作用があります。

 

それは、

「スタッフがその商品をより意識し、
 勧める機会が増える」事です。

 

POPで影響を受けるのは、
お客さんだけではありません。

セット面にPOPを張っているなら、
お客さんが長く見てくれますが、
同時に、アシスタントや、
若手スタイリストもそれを長く見て、

「勧めてみよう」となってくれます。

 

 

紙切れ1枚の相乗効果により、
売上をドカンと伸ばす事は可能です。

 

 

 

という事で、
近々、

「売れるPOPの作り方基礎コース」を

動画にて販売を開始致します。

 

私は基本、コンサルティングという形で、
月々固定の中で、POP勉強会を
実施したりしていますが、

今回は、POPの部分、
中でも、基本構造から、
数種類のPOPの作成パターンまで、
内容を充実したセミナーを

まもなく準備します。

 

 

こちらも楽しみにしておいて下さい。

 

何より大切なのは、

「まずやってみる」事です。

 

頭の中の知識だけでは、
結果は生まれません。

まず、書いてください。
そしてPOPを店頭に出し、
お客さんの反応を見てください。

 

最初から100点狙いはダメですよ。
繰り返す事で、40点が60点、
60点が80点、という風に
なっていきます。

 

是非やってみてくださいね!

 

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POPの作り方を
【人間の購買心理学】から
学びたい方はコチラ

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