「ゆるふわ」スタッフ管理 | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-03-10

「ゆるふわ」スタッフ管理

今日は美容室さんで
朝のオープン前から
「失客防止・来店頻度アップ」の
勉強会の為、

事務所に寄らずに
24時間オープンのネットカフェで
仕事をしています。

 

8時から勉強会という、
あとわずかしか時間が無い状況なので、
少し焦りながら書いています。

サラリーマン時代から勉強会をする機会が
よくあったのですが、
僕は人に何かを教える事、
人に喜んでもらう事が好きだったので、
ひょっとすれば今の仕事は
天職なのでは、と
自分を都合よく言い聞かせています。

 

実際、
今お付き合いしている美容室の
店長さんにも、
名実ともに、地域一番の
店長さんになってもらうべく
出来る限りのサポートをしている
つもりです。

早くその日が来てほしい!と
毎日ワクワクしています。

 

 

スタッフの管理、いわゆる
マネジメントですが、
どうやって学べばよいのか
わからない、と思っている
美容室経営者さんは少なくありません。

 

強すぎるマネジメントは
スタッフを遠ざけてしまう、と
思ってしまったり、

スタッフが望むことを
させてあげる方が、伸び伸びと
仕事してくれるし、
強く言わない方が良い、と
思っていたり、

このあたりは、経営者さんによって
様々かもしれませんが、

この中間、というか、
状況に応じたマネジメントを
実践している経営者さんも
おられます。

 

 

マネジメント、スタッフ管理において
まず、考えるべき事としては、

「経営者がルールを作る」

という事です。

 

これは経営者であっても、
雇用されている店長であっても、
部下に対するルールを定めるという点では
同じです。

 

 

「俺はコレをやる」と決めても、

スタッフに自由を与えている経営者は、
スタッフの意見に耳を傾ける、というか、
スタッフの判断に任せてしまう、というか、

「スタッフに強く言えない」

という方もいるでしょう。

 

当たり前の話ですが、
美容室のスタッフは、
その美容室のルールに従うべきであり、
そのルールにそぐわない働き方は、
受け入れられません。

 

そして時には、
新しい事を実践する必要も
出てきますが、

全ては、経営者の判断であり、
その新しい取り組みを
スタッフに反対されたからと言って、
それで折れてしまってはいけません。

 

スタッフ、社員と言うのは、
昨日までと同じ仕事量・仕事の質、
仕事のスタイルを求めます。

人間は、変化を嫌うっていうのは、
誰もが同じであり、
面倒くさい事など、
誰もしたくありません。

そして、スタッフというのは、
自分の考えにそぐわない
取り組みに対しても、
反対したりします。

 

 

新しい取り組みを行う時に、
考えなければいけない事が
あります。

それは、
「スタッフの今のポジション」
を見極める事です。

 

人には、仕事の役割(タスク)
と言うものが、多数あります。

美容室で言うと、
技術的なものや、接客に関する事、
大きく言うとこの2つですが、
細分化すると、10にも20にも
なってきます。

技術に伴う知識も、
技術ごとに違いますし、
販促活動と言う分野においても、
スタッフによっては、
得意・不得意があります。

 

マネジメントにおいて重要なのは、
大きく、4つに分ける事です。

①意欲満々の初心者レベル
②期待が外れた学習者レベル
③慎重になりがちな貢献者レベル
④自立した達成者レベル

 

人というのは、
全て、①から②、③、④と、
ステップを踏んで、
「各業務ごとに」
このステップを踏んでいきます。

もちろん、自立した状態になれば、
完全に仕事を丸投げしても
構いませんし、
逆に、任せなければなりません。

 

でも、新しい取り組みとなると、
(①の状況)
経営者がフルサポートを
しなければなりません。

具体的に言うと、
やり方、方法、考え方などを
経営者が全て指示します。

 

この①~④を、業務ごとに
細分化をしていくと、

スタッフAさんは、
「この業務においては③だな」とか、
「この業務は①だな」とか、
業務ごとに、フェーズが違う事を
理解出来ると思います。

 

お店として、新しい取り組みを
行うときと言うのは、たいてい、
店内のスタッフは誰も
経験した事が無い事です。

となると、
その新しい業務については、
ほぼ全員、①レベルである事の
可能性が高くなります。

 

レベルが①にも関わらず、
スタッフと言うのは、
新しい取り組みを反対してきます。

これが当たり前の話です。

 

でも、新しい取り組みと言うのは、
誰かが決断しなければならず、
その決断する人は、経営者でしか
ありません。

みんな、①レベルだからです。

 

実際、近所には
たくさんの美容室が存在し、
増えては消えてを繰り返しますが、

ますます人口が減少するであろう
この状況において、
今まで通りの事を継続していると、
それは衰退を意味します。

 

常に新しい取り組みを行い、
実施、検証、改善を繰り返し、
新しい収益を上げる仕組みを
作り上げていかなければなりません。

 

今日もいつもの様に、緩めな
お話ではありますが、

新しい取り組みというのは、
経営者であるあなたが、
ある意味、剛腕を振るってでも、
「やる」という決断をしなければ
何も始まりませんし、

スタッフが「反対です」と言っても、
それは、物事の根元を見ているのではなく、
ただ単に「変化したくない」と考えて
表面的に拒絶をしている、という
発言をしている可能性もあります。

 

人って、ホンネを簡単には
言いません。

 

大切なのは、成功経験を増やしてあげて、
より意欲的になってもらう事と、
それと同時に、その技術を上げる機会を
提供し続ける事です。

 

そのためには、まず自分自身が
常に、前に進んでいる状況に
いなければなりません。

 

という僕も、
最近は少し勉強不足で、
これを書きながら、自分に
言い聞かせています。

 

勉強する事、
新しいチャレンジをやり続ける事を
止めてはいけません。

 

こういう風に、自分に宣言し、
周りの人に言うのも、
自分を高くコントロールする
1つの方法かもしれませんね。

 

僕はこれからも、
とても意欲の高い美容室経営者さんとの
出会いの機会がたくさん欲しいですし、

より高めあえる方と、
一生懸命仕事したいなと思っています。

 

そろそろfacebookページも
作ります。

 

自分のフェイスブックページは、
半年位放置したまま…

 

たまに、
「元気にしてますか?」という
連絡を頂くので、

そろそろフェイスブックも
チョイチョイ書きます。

 

もしよかったら、
フェイスブックで友達申請も
して下さいね。

 

では今日も、新しい何かに取り組む
良い1日を
お過ごしください!

 

 

 

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