嫌われない=好かれない | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-06-11

嫌われない広告=無反応

昨日の夜、
お仕事のパートナーの方と
一緒に
飲みに行ってたので
頭が痛いですが、

日課であるブログを
やめる訳にはいかないので、

今日もあなたが見てくれてる事を
喜びにして、書いてます!!

 

 

いきなりですが、

僕はお付き合いをする
美容室経営者さんには、
毒を吐く傾向があります。

 

毒というと表現が悪いですが、
今取り組んでいることの中で

それはやってはいけないでしょ!
という事があれば、

容赦なくその部分を指摘させて
もらっています。

 

 

 

この話と似てるんですが、
某店販製品の有名メーカーさん。

毎年、年に2回ほど売上の山を作り、
店販をガッツガツと販売することを
美容室さんにレクチャーし、

それを実践されています。
(たぶんご存じだと思います)

 

 

僕は店販製品の良し悪しは
わかりませんので、それには触れませんが

このメーカーの製品を取り扱っている
美容室の経営者さんが言ってましたが、

「この商品を取り扱うと、
 一時的には顧客が減るんです。

 でも、髪にお金を掛けてでも
 よりキレイでいたいというお客さんが
 集まってくる様になってきます」

とのこと。

 

 

店販をドンドン推奨販売し、
売上をずっと伸ばしているだけでなく、

お客さんの質が向上し、
来て欲しいお客さんの割合が高くなり、
来てほしくないお客さんが
かなり減ってきているそうです。

 

お客さんの髪をきれいにする為に
ドンドン勧めるそうなのですが、

その反面、髪にお金を掛けない
お客さんは、離れていくそうです。

 

まあ、来なくなったお客さんは、
強く勧められる事がイヤだから
来なくなるのでしょう。

 

そしてこの美容室経営者さんは、
攻撃しか知らないといっても
言い過ぎでは無い位、攻めてます。

 

そしてその結果、
自分の理想的な美容室に
毎月毎年、近づいているとの事です。

 

 

 

広告でも、接客でも
付き合いでもそうなんですが、

大抵の場合、
付かず離れず、というか、
危なげの無い様な会話、広告を
出してしまうモノです。

 

いわゆる、「置きに行った」
という感じのモノですね。

 

 

広告、接客、ホームページでも
万人受けを狙った様なモノは、

最も反応が取れません。

 

 

自分が来てほしいお客さんの
ターゲットを絞り込んで、

絞り込んだターゲットに向け
強いメッセージを発信しないと

大きな結果を生む事が出来ません。

 

トゲトゲしい、とまで言わなくても、
強いメッセージ性のある広告は、

一部のクレームを生んでしまいます。

 

 

そして、クレームを受けると、

「やってしまった!」と
考えがちなのですが、

クレームが出るという事は、
1つの良い反応とも言い換える事が
可能です。

 

 

ここで考えて欲しいんですけど、
ふつう、広告というものは
見られないのがオチです。

大抵の人は広告に興味がありません。

 

きっとあなたもそうだと思います。

ピザ屋のチラシ、その他色んな広告が
家にも届いていると思います。

 

でも、広告をわざわざ見ませんし、
大抵の広告は、見ても人は
反応してくれません。

 

 

クレームが出る広告と言うのは、

「何かしらの興味を持って見た」

という事実が残ります。

 

それだけ、見ている人には
突き刺さったという事。

 

 

そしてクレームを言う人というのは、
一定の割合で出るものです。

何をやってもクレームを言う人です。

 

 

そのクレームを恐れ、
守りに入ったような広告を
出してしまうと、

付かず離れず、の状態になり、

結局のところは、

誰にも好かれない、
誰にも嫌われない、という

フツーの広告となり、
ピザ屋のチラシと同じように

即座にゴミ箱行きです。

 

 

刺激の無い広告を出すことは、

いわば、
好きな人が居ても告白せずに、
いつかコッチを振り向いてくれないか、
という、都合の良い解釈を

なんの行動もせずに期待するのと
まったく同じです。

 

 

広告には、何らかの刺激は
必ずと言ってよいほど、必要です。

そしてその反面、
クレームを言う人も出ます。

そのクレーム意見は、
広告を見てくれた証拠であり、

その広告を読む、
何らかの理由があったという事です。

 

 

冒頭の話になりますが、
僕はお付き合いする
美容室経営者さんには、

包み隠さず、あるべき姿を目指し、
直球でモノを言います。

 

それはお互いのためであり、

僕が中途半端な、
真綿に包んだ表現をしてしまうと、

伝えるべき事が伝わらなくなり、
結果が出ないからです。

 

 

あなたがどう思うかわかりませんが、

僕が逆の立場であれば、
自分の弱み、欠点を

ストレートに伝えてほしいと
望みます。

 

 

ではお客さんはどうでしょうか。

自分の髪の傷みに気付いてるでしょうか。

このままならヤバイはずなのに、
何のケア方法についても
強く勧めずに帰らせてしまう事は

良いことなのでしょうか。

 

 

人は、自分自身の問題にさえも
気付いていません。

 

接客でも広告であっても、
今以上に強くやっていくことを
試してみるのも良いのではと
僕は思います。

 

僕は昔は、付かず離れずの話を
経営者さんにしていましたが、

今はド直球で話をする様になり、

嫌われる事は増えたかもしれませんが、
その分、
クライアントさんとの絆が
より強くなりました。

 

 

商売をしていて、
万人に好かれる事なんて
あり得ません。

 

あなたの強みは、
色濃く出せているかどうか、
見直す機会があっても良いと
思います。

 

 

開業時に夢を見た
理想の状態になるために、
まだまだ考え直す所もあるし、

実践、改善の繰り返しは、
永遠にやめる事が出来ません。

 

日々、勉強ですし、
勉強をやめたら、成長はストップです。

 

ぜひ今日も新たな試みに
チャレンジしてくださいね!

 

 

 

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