最強のセールスポイント作り | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-06-12

最強のセールスポイント作り

朝、

事務所に到着する前に
いつも寄っていくコンビニがあります。

 

事務所に向かう間に、
コンビニが7軒あるのですが、

他の6軒には寄ることもなく、
いつも同じセブンイレブンに
寄ります。

 

 

ご存知のように、
全国どこにでもあるセブンイレブン。

店構えも特別感はありません。

 

そして今朝も、
いつもと同じ様に寄りました。

 

そのセブンイレブンには、
早朝から働いているオバチャンが
います。

 

太っちょで、
いつもニコニコしていて、
接客らしい言葉も使わず、

人のふところに遠慮なく
入り込んでくる様な会話を
してきます。

 

「朝いつも早いなあ」
「今日はサンダルかい」
「あんた、何の仕事してんの?」
「今日はもう終わりかい?」

こんな調子です。

 

 

僕はおばちゃんフェチでは無いですが、
このオバチャンと数秒の話をする事が
楽しかったりします。

 

値段は他店とまったく同じ。
サービスもまったく同じ。

 

他店と違うのは、
そのオバチャンがいるかどうか、
それだけです。

でも、行ってしまいます。

 

 

 

どんな商売をしている人でも、

「お店の独自性を出さなければ」

と考え、

新しい事を勉強したり、
お店の特化したサービスを考えたり、
新しい薬剤導入、
店舗改装、

色々と考えてしまうものです。

 

 

施術、サービスなんかで
お店を特化し、差別化しようとしても
お客さんからすると、

それは1番の魅力ではなく、
2番、3番の魅力にしかなりません。

 

 

お店の強みって、
最も強く打ち出せる所に特化し、
それを極めていくことによって
独自性を出していく事が出来ますが、

1番のお店の独自性というのは、

「あなた自身」

でしかありません。

 

 

一般的に考えてしまう

「間違い」というのは、

サービス、施術についての事を
徹底的に考え、

独自性をあみ出そうとする事です。

 

 

でも、その前に、
あなた自身を強く出していかなければ
なりません。

 

 

独自性というのを
専門的には

「USP」
(unique selling proposition)

と言うのですが、

 

サービス、施術なんかの
独自性を作り出しても、

すぐにマネされます。

 

 

唯一マネされる事がなく、
ずっとあなたの唯一の武器になるのは

あなた自身なのです。

 

 

でも、大抵の場合、

自分自身の強みを全面的に出すことを
怠ってしまいがちです。

 

来店時だけがあなたの強みを
出す場所ではありません。

 

手紙、ブログ、フェイスブック、

色々とありますが、

 

一般的に考えられる優先順位は、
・施術に関する技術
・接客
・集客

こんな順番だったりします。

 

 

自分自身を売り込む機会は、
仕組みに組み込まれていない事が
ほとんどです。

 

誰でも、
憧れの人や、好きな人、
興味のある人はいます。

あなたにもいるはずです。

 

そんな人の個人的な話を
聞かされると、

フフッ、と微笑ましくなったり、
共通点が見つかったときは、
深い共感を覚えたりします。

 

 

フツーに考えると、

カチッとした事ばかりよりも、
その人の緩い部分や失敗談、

人となりを見ることの方が、

その人に親しみを覚えたり
しますよね。

 

 

施術、サービスを売り込む前に、

自分自身というUSPを
世に出していく事、

これは誰にも負ける事がない
あなたの最強の強みです。

 

 

あなた自身の自己開示の機会、
今で十分でしょうか。

 

もっと出来る事は無いでしょうか。

 

 

技術のつながりよりも、
心のつながりの方が

長期的な良い関係を作ります。

 

 

やれる事はまだまだあるはずです。

 

 

 

ちなみに冒頭の写真は、
なぜ、関東の美容室定休日は
火曜日に多いのか、の理由を
僕は理解しておらず、

少しダラーッとしているときに
パソコンでその由来を調べてたモノです。

 

 

第2次世界大戦前後で、関東では
電力を使わないようにするための
「休電日」が火曜日に設定されて
いたからなんですってね。

 

当時の美容室の写真を見ていると、

電気パーマという、
電気ショックを与えられるような
頭に被り物をしてパーマをしていた
写真が出てきました。

命がけパーマって感じですね。
命に別状はなかったのでしょうか…

今日で一つ賢くなりました。

 

 

という事で、
今日も良い1日にしてください!!

 

 

——————————————-
20日あたりから、
あなたの自己開示を行い、
お客さんとの絆を深くし、離反を防ぐ

「ニュースレター」のご案内をします。

お楽しみにしておいてくださいね。

 

 

 

 

 

 

 

 

関連記事
カテゴリー