プロが陥る販促物の間違い | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-06-18

プロが陥る販促物の間違い

昨日の夜、
お客さんとの打合せが終わり、

「林田さん、嫁さんがご飯を
 作ってくれてるから食べていきなよ」

「どうせ1人で寂しく食べるんでしょ」

と言われ、パスタとかぼちゃサラダを頂きました。

 

むちゃくちゃ美味しい!
家庭の味っていいなーと思いつつ、

「どうせ1人で…」という言葉に
帰宅してからヘコんでましたw

 

色々あり、
女性不信が抜けきれずですが、
今年中に克服しようと思います。

 

僕のつまらない話はこれ位にして。

 

 

「お客さん体験をしてみよう」

と、先日、

美容室の経営者さんと2人で
セット面に並んで座りました。

 

僕自身もそうなんですけど、
ずっと自分の仕事をしていると

お客さんの目線になって考える事って
意外と忘れてしまいます。

 

という事で、数分、
美容室経営者さんと

隣同士のセット面に座り、

感じる事を話し合いました。

 

と言うのも、
チョットした問題があり、

しかも簡単に修正出来、
少し調整すれば売り上げを
上げれる事があったからです。

 

 

販売強化したい店販シャンプーがあり、

少しずつ売れ始めた様ですが、
もっと販売につなげたい。

そういうタイミングでした。

 

 

で、商品の展開場所は、
以下の写真の「ココ」に。

koko

 

コレ、何が問題かと言うと、

 

「お客さんの視界に商品が無い」

という事です。

 

一見、見てくれる場所と
思ってしまいますよね。

 

この2つ並んだセット面。

もし、2つのセット面とも
お客さんが座っているなら、

お客さんは隣に視界を向ける事を
避けてしまいます。

 

隣の人と目が合ったり、
隣を意識していると思われたくなかったりで、

とにかく自分の正面を見ます。

 

 

スゴイ良いPOPを付けていて、
ええ感じでした。

 

でも、POP、商品展開場所が
少しズレているだけで、

いわば、何も無いのと同じ状態に
なってしまいます。

 

ココ、の場所は、
いわば、視界ではなく、死界です。

 

 

こんな感じで置いておけばいいだろうと
何となく置きっぱなしのままで

数カ月放置しているモノもあるでしょう。

 

ドラッグストア、
ホームセンター、スーパーの棚の

ゴールデンライン(目の高さの棚)と
考え方は同じです。

 

コンビニに行っても、
欲しいものが無い限り、

わざわざ、棚の一番下の商品は
見ませんよね。

 

売りたいものは常に
自然にお店をウロウロしていて

視界の高さ、見やすい場所に
なければなりません。

 

 

セット面の間に商品があっても
お客さんは基本的には見ません。

 

 

見えているモノと、
見ているモノの違いです。

 

見えているモノは単なる景色。
注意して見る事はありません。

 

見ているモノと言うのは、

「ん?」と注意を惹き、
興味付けの絶好の場所です。

 

 

レセプションのテーブルの下に
へこんだ店販商品設置場所が
あったとしても、

お客さんは見ません。

 

 

一番の提案場所は、
一番長くいるセット面。

お客さんがセット面にいても、

目を向ける視界は、
高さは数十センチ程度、
横幅はせめてカガミの広さ程度です。

 

 

頑張ってPOPを書いたのに、
お客さんから反応が無いなら、

ちょっとのズレだけなのかも
しれません。

 

 

 

「お客さんとしてセット面に座ってたら
 どこに目を向けるだろう」

と座ってみて、気付ける事です。

 

 

広告のキャッチコピーを変えるだけで、
商品の置き場所を少し移動するだけで、

勧めるタイミングを変えるだけで

反応が大きく変わったりします。

 

 

毎日当たり前にやってる事、

少し調整してみてみる事で、
新しい発見、新しい反応が
生まれます。

 

 

お客さんの気持ちになる事、

自分自身がどこかで買い物をしたとき、

「なんでコレを買ってしまったのか」

と考えていくと、必ずヒントが
得られます。

 

 

販促物の作り方を学びたいなら、
まずはPOPですよ。

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月間30万の売上を
POPで上げてる美容室さんも
あります。

 

数分のオススメで
売上を上げられます。

 

 

自分が買ったもの、買った理由、
ぜひ自己分析してみて下さい。

 

 

では今日も良い1日を!!

 

 

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