2016-08-28

【美容室】カウンセリングシート

 

 

今日は朝から、

コンサルティングを行っている
美容室さんから、

カウンセリングシートの依頼を受け
それを作っています。

 

こういうのを作っている時が
とても楽しいという、

チョット変な性格ですw

 

僕は自他ともに認める変わり者で、

僕のブログを読んでいるあなたも
きっと何か変わり者ですよ!笑

 

 

————————————————————————-

 

 

『あなたが良いと思ったモノが
 お客さんが良いと思ったモノでは無い』

 

これは商売をしていると、

頻繁に起こってしまう勘違いです。

 

 

「こんな感じの事をすれば
 きっとお客さんは喜んでくれる」

「こんな広告を出せば、
 他店はやっていないものだから
 きっと良い反応が出るだろう」

 

この様な事というのは、
全てプロ側の意見です。

 

 

 

冒頭にご紹介をした
カウンセリングシート。

 

これは、この様な事を防止し、
本当のお客さんのなりたい姿を
あぶり出す事が出来る、

貴重なモノ。

 

 

でもなかなか、
カウンセリングシートって
見直しの機会を取りませんよね。

 

 

例えばですが、

「髪、スタイリングの悩みはありますか?」

という項目が
カウンセリングシートにあるなら、

お客さんはどう答えるでしょうか。

 

 

この質問は、

「はい、いいえ」を求める質問です。

 

美容室側が知りたいのは、
悩みがあるかどうかではなく、

どんな悩みを抱えているか。

 

 

「髪、スタイリングの悩みはありますか」

という質問は、

ネットで見つけた
カウンセリングシートに含まれていた
お客さんへの質問でした。

 

せっかく作ったこのシートは、
はい、いいえを知れるのみとなります。

 

 

でも、どんな業界であっても、
この様な質問が含まれている事が
多々あります。

 

 

営業でも接客でも、
お客さんのニーズを引き出すのは

「質問の仕方」だと

最近では言われています。

 

 

 

「あー、このパターンね」

と、質問前から決めつけると、

お客さんの個別の悩みが
全く見えなくなります。

 

そして、
お客さんはその自分の悩みを
美容師さんに言う事が出来ず、

満足度が低い状態となります。

 

プロ側はバッチリ出来たと思いきや、
お客さんが悩みを言えなかった事で

本当の悩みを解決できないまま帰宅。

 

 

この様な状態は
最も望ましくないですよね。

 

 

お客さんって、

「意見言い過ぎたら、
 私はうるさい客だと思われるし…」

と考えたりもしています。

 

でもプロが知りたいのは、
この細部の要望。

 

でもお客さんは書いてくれません。

 

 

 

【例文を加える】

本来聞きたい事が
カウンセリングシートで聞けないなら、

例文が有効だったりします。

 

例えばですが、
お悩みを書く場所があれば、

その上部に例文として、、、

「いつも○○の部分の所が
 要望以上に切られてしまい、
 イメージとズレてしまう」

という感じで書いておけば、

 

それを見たお客さんは、

こんな細部の事も書いていいんだー、
と少し身軽になってくれます。

 

 

言葉って不思議なモノで、
例文なんかで事前に見せておくと、

それに関連する事を日ごろの生活から
思い出し、

自分自身の細部の悩みについて
書いてくれる様にもなります。

 

 

客「最近傷んで来て…」
店「そうですか」

では、次の会話が店側からに
なってしまいがちですが、

 

客「最近傷んで来て…」
店「傷んで来てるんですか」

と言うと、傷みに関する事を
お客さんが話し続けてくれる様に
なります。

 

 

前に見せた言葉、
前に言った言葉というのは、

お客さんの頭脳を誘導します。

 

 

些細なひと言で、
お客さんのニーズをあぶり出す事は
可能です。

 

 

小難しいお話になりましたが、
台風が来ずに良い天気で
あって欲しいですね。

 

 

今日も商売繁盛を願ってます。

良い1日にして下さいね!!

 

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