2016-12-01

来店する/しないの微妙な違い

 

美容室のお客さんが
来店するキッカケとも
なるお話です。

 

僕がとあるモノに
お金を支払った経緯について。

 

 

何かというと、
セミナーへの参加です。

 

僕の友達、という訳でも
無いのですが、

少しだけ知っている方から
「セミナーに来て下さい」と
お誘いを受けてました。

 

 

最終的には僕は
このセミナーに参加しましたが、

セミナーに参加するかどうか、
僕は全く考えてませんでした。

 

頭の中では、

「このセミナー、面白そうだな」

というイメージ。

 

美容室のお客さんに置き換えると、

「お得なDMだな」と

DMを見て、
興味を持っているけど、
来店日を考えてないフェーズです。

 

 

 

僕は最初にこのセミナーの
案内を受けた時には、
確かに興味を持ちました。

 

日程をある程度のみ
チェックしましたが、

参加するかどうかも考えておらず、
手帳にスケジュールを書き込む事も
ありませんでした。

 

 

そしてこの案内をもらったのは
メールでした。

 

そしてそのメールは、
二度と見る事はありませんでした。

 

美容室のお客さんで言うと、
DMを一度受け取り、
興味を持ったものの、

「〇日に来店する」とまでは決めず、
でも、興味があるという状況。

 

 

そしてそのあと、
そのセミナーに声かけをしてくれた
知人から、数回メールをもらいました。

 

そしてその数回のメール、
特に興味を持つことも無く、
スルーしました。

 

 

そして5回目位でしょうか。

その方からまた連絡を頂きました。

 

「〇月〇日に開催です」

 

 

5回目あたりになり、
ようやく僕は手帳を開き、

自分のスケジュールを見て

「あ、行ける」となり、

参加するとその方に伝えました。

 

 

何度も連絡頂いたにも関わらず、

参加するという決断をしたのは
5回目位の案内でようやく。

 

 

なぜこの5回目で反応したか、
と言うと、

たまたまタイミングが合ったから。

 

ちょうど昼ご飯を食べた後に
連絡を頂いたのです。

 

 

今まで何度か連絡を頂いてましたが、
その連絡というのはいつも
忙しいタイミングでした。

結果、その案内に対しての反応を
全くしなかったという事です。

 

 

で、今回の5回目位の案内。

 

昼ご飯を食べ、
少しリラックスしていて、

ちょうど手帳を見ようとしてる時に
その案内をもらい、
判断しました。

 

 

コレ、
消費者の普通の行動・決断です。

 

 

どうしても売り手というのは、

一度や二度お客さんに案内すると、

「必ずお客さんは見てくれてる」と

考えてしまいがちです。

 

 

実際、見ている人もいるでしょう。

 

でも、

「見た」のと

「見て考えた」
「見て予定をチェックした」
のとでは

大きな違いがあります。

 

 

 

売り手としては

「しつこい案内は嫌われる」等と

想いがちです。

 

実際、接客において
何度も同じモノを勧められると
確かに嫌われるかもしれません。

 

でも、DMなどにおいては
売り手と買い手の温度差はかなり
あります。

 

 

お客さんは、
あなたの美容室以外にも
多くのお店を利用しています。

 

ネイル、エステ、クリーニング
アクセサリー、などなど。

 

いつも行く色んなお店からの案内、
その他のポスティング広告、チラシ、

色んな案内を受け取ります。

 

わざわざあなたからの案内を
特別視していない、という事です。

そしてこの感覚が
売り手と買い手の大きなズレですね。

 

 

そして、お客さんが

「タイミングよく」

興味を示したなら、来店に繋がります。

 

でも、タイミングがズレてしまうと、

「見ない」もしくは「見ただけ」
となり、

具体的な来店、という行動までを
促す事が出来ません。

同じ日であっても、
時間帯によっても来店欲求度合いは
変化しますし、

同じ時間帯であっても、
その時の気分等でも欲求は変化します。

 

 

 

販促というのは、

「お客さんの生活の中に入り込む事」

です。

 

生活に入り込まなければ、
どれだけ良い広告物であっても
ただの紙切れになってしまいます。

 

では、タイミングを合わせる為に
何をするべきなのでしょうか。

 

一度、二度の案内では
十分でしょうか?

 

今の取り組みは、
お客さんに
「見てもらう」だけではなく、

「反応してもらう」為の
アプローチが出来てるでしょうか?

 

 

もう12月の段取りは
されているとは思いますが、

年明けからの取り組み、
特に1月、2月からの取り組みを
今のうちに明確にしておかなければ
来年1年の目標を達成する初旬で
ブレーキをかけてしまいます。

 

 

何度もお客さんの生活に
あなたの広告が入り込める様、
新たな取り組みをどの様に
しますか?

 

考える時間も必要ですね。

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