【美】イタチごっこ限界説 | 美容室高収益仕組み化研究会
2017-01-16

【美】イタチごっこ限界説

 

「あれ、何で連絡がないんやろ?」

 

仲良くしている
ビジネスパートナーさんと、

いつもショートメッセージで
やり取りをしているのですが、

いつもは当日中に必ず
返信をもらっています。

 

 

しかし、2日程経っても
返信が来ないのです。

 

 

「なんか僕が悪い事を
 やってしまったのかなぁ…」

と考えていた頃、

 

「すいません、胃腸炎で
 倒れていました!」

と連絡が来ました。

 

ホッ。

あ、胃腸炎なのに、怒られますね笑

 

僕が気が小さいのが
バレちゃいましたねw

 

 

こういうのを、とある心理学では

「ストーリー」と呼ぶらしいのですが、

事実と思考を分ける必要が
ありますね。

 

事実→折り返し連絡がない

に過ぎません。

 

余計な思考は、
何の意味もありません。

 

 

でも、こういった

「売り手の思い込み」は、

収益を左右しますねえ。。。

 

 

———————————————————————–

 

 

先週の木曜日、
とある経営者さんから
相談を受けておりました。

異業種の経営者さんですが
あなたのヒントになると
思います。

 

 

もう数十年も商売をされてる、
その地域で名の知れた
経営者さんです。

 

 

当時の業界の常識を打ち破り、
大きな名を馳せて、

当時は思い切り収益を
上げる事が出来たそうです。

 

とにかく動き回りまくりの社長。
70前には思えません。

 

 

で、この社長からの相談。

 

「基盤の売上が悪くなり続けてて、
 新しい取組みをせなあかん」

 

今まで、
新しい販路開拓や、新しい商品、
出しまくり、売りまくりでした。

 

勢いと言うのは失礼ですが、
行動力がこの経営者の収益を
支えていたモノだと思います。

 

 

でも、
この5年位というモノ、

何か新しく取り組んだものは
以前とは比べても大きな成果が
出なくなってきたそう。

 

 

そこでこの社長。

次に何をしたかと言うと、

「新しい取組みのスピード、
 行動量を上げた」

そうです。

 

「このご時世、
 流行りすたりが早いから、
 どんどん新しいモノを
 世に出さなければいけない」

と言われていました。

 

 

ビジネスモデルをざっくりと
言うと、

ベースは飲食店の店舗経営。

 

 

それだけではなく、
商品を多様化し、

デパート、通販、
飛行機の機内販売など、

あらゆる販路を開拓し続け、
ビジネスが多様化しています。

 

尋常ではない行動力と発想力。
尊敬でしかありません。

 

 

そして今回の相談内容は、

「こういった新しい商品を
 作る事、売る事を
 協力してくれるか」

と言う事でした。

 

 

あなたはこれを
どう考えますか?

 

 

僕からこの経営者さんに
質問をしました。

 

「どうして、
 新たな商品、販路を
 増やし続けているのですか?」

すると、

「既存の売上が落ちている。
 特にお店がね」

との事。

 

「落ちている売上を見るのではなく
 その他の売上でカバーする」

こう考えていたのでしょう。

 

 

今まで毎年のように
新商品を出し続けていたものの、

収益増加には至らず。

 

新商品、新販路によって
新しい売上は出来ますが、

既存の店舗の売上落ち込みが
激しいそうで、

結局は昨対を割る売上、利益。

 

 

これ、

「イタチごっこ」

と言います。

 

 

売上を作る為に、
新商品、新販路。

 

美容室に置き換えると、

新規顧客、新商品。

 

 

新しい商品が悪い理由は
全くと言って良いほど
ありません。

 

僕自身も、
高単価商品の導入にあたり
あなたにもご紹介したい方が
います。

コンサルティングとして
お付き合い頂いている経営者さんに
ご紹介したいと思っています。

 

 

でもここで忘れては
いけないのは、

「基盤」です。

 

 

このお話の場合、
既存の店舗です。

 

 

外に目を向け、
新しい取組み、新しい事業展開は
売上アップの取組みになります。

 

しかしその際、
基盤がしっかりしてなければ、

新しい取組みによる売上が
既存の取組みの売上減により
消化吸収されてしまいます。

 

これでは、
やる事が増えるだけで
収益が変わらない、

もしくは、
収益源となるだけでなく、

従業員も大変。

「やる事多すぎるねん」と
スタッフが心の中で
言ってしまってるかもしれません。

 

 

イタチごっこは、バテます。

金銭的にも、精神的にも。

 

 

基盤あっての、長期的収益。

 

世の中には、

「コレをやったら確実儲かる」
「確実に利益が上がる」

と言う触れ込みのノウハウが
山の様にありますが、

ノウハウを学ぶ前にすべき事は、

収益減の要因を探る事。

 

 

「どうやって売上を上げるか」と
考える事も良いですが、

「何故売上が落ちているのか」
「何故望む売上に至らないのか」と
考える方が、

より良いヒントが出る事があります。

 

 

バテる事なく、
キチンとした基盤を作り、

長期的な収益を追い求める
経営者さんとお仕事を
僕はしています。

 

 

開業早々の頃には、

「儲け話あるで!」と

言ってくる方が何人か
いましたが、

見事に排除出来ました。

 

 

今日のお話が
あなたの何かのヒントになれば
僕はうれしいです。

 

 

それでは今日も
良い1日をお過ごし下さいね。

 

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