2017-02-16

【美】鏡マネジメント

 

昨日、
とある美容室さんにて
接客マインドについての
勉強会をさせて頂きました。

 

 

まあ、お見事な位
真面目で一生懸命な方ばかり。

皆さん一生懸命に
お話に耳を傾けてくれていました。

 

 

「素晴らしいスタッフさん
 ばかりですね」

と店長にお話させて頂くと、

「そうなんですよ~」と。

 

 

 

不思議なもので、
スタッフさんと代表の方、

どんなお店においても
何かしらが似通っていたり
しますよね。

 

 

こつこつタイプの経営者さんには
こつこつタイプのスタッフさん。

よく笑う経営者さんには、
よく笑うスタッフさん。

 

 

目には見えない何かで
オーナーと似た感じの
スタッフさんを
招き入れているんでしょうかね。

 

このあたりを解明したい所です。

 

 

——————————————————————-

 

 

「それ、鏡の法則って言うんですよ」

 

 

僕はサラリーマンの時は
アチラこちらで色々と
マネジメントに関する勉強を
させてもらえる事が出来ました。

 

 

上のひと言は、
マネジメントの研修の講師から
言われた事。

 

「ヤベッ!」と心の声が漏れ
発生しちゃった位の事です。

 

 

 

 

こんな研修でした。

・部下(スタッフ)を誰でもいいから
 1名決める

・その1名のスタッフの
 【良い所】【悪い所】を箇条書きにする

・そのスタッフの名前を伏せて
 良い所、悪い所を隣の人に話す

 

こんな順番でやったのですが、
隣の人と言うのは、
同じ様に部下を持っている立場の方。

 

良い所よりも、悪い所に関して
まあ、盛り上がる事、盛り上がる事。

「わかる~!!」って感じでした。

 

 

隣の人と5分ずつ位話し、

研修の先生からひと言。

 

 

「どんな良い所、悪い所が
 出ましたか?」

 

「多分、悪い所においては
 お互いに盛り上がったと思います」

 

「でも、実はその悪い所、
 なぜあなたがそれを『悪い』と
 解釈するのでしょうか」

 

 

ん~、何でだろう…

 

1分ほど考えさせられました。

 

 

そして、その講師の方。

 

 

「部下の悪い所と言うのは、
 実は『鏡』なのです」

 

ん?

って感じだったのですが、

 

 

【人の悪い所が見えるのは、
 自分自身にも同じ要素が
 あるから見える】

と、講師。

 

 

「おぉぉぉぉぉ~~~」

 

痛い事を言われました。

 

まさか、スタッフA君に対し
悪い所と思っていた事、

自分自身にもあるとは…

 

ショックでした。

 

 

でも確かに、
自分のモノの見方と言う
定規(じょうぎ)で
そのスタッフを見ていたのは確か。

 

 

 

「アイツは〇〇〇なところが
 あるからなぁ~」

 

この言葉、
それ以降ほとんど使わなく
なりました。

 

 

〇〇〇な所があるからなぁ~、は、

言い換えると、自分の悪い所を
言ってるのと同じと言う事。

 

 

いやいや、そんな事ないって、

と思うかもしれませんが、

悪いレベルは別として、
多少なりとも不平を言う側にも
その要素は含まれているって事。

 

 

人の不平・不満を言うのって、
本当に怖いモノです。

 

 

この講師が言ってたのは、

【カガミの法則】

と、この様な現象を言うそうです。

 

怖い怖い…

 

 

これはあなたのお店の
スタッフでは無くても、

あなたが他人を見る時に、

「アイツは〇〇な所があるから」

と思うなら、

少なからず、
あなたにもその要素が少しはある、
という事ですし、、、

 

 

 

まあ、いずれにしても
他者を否定する事と言うのは
良い事はあまり無いですね。

 

 

スタッフに言わなくても、
誰かしら1人のスタッフを想像し、

良い所、悪い所を
頭に浮かべてみるのも
良いのかもしれません。

 

 

悪い所は、
あなたも持っている要素だと
いう事。

 

「人のふり見て・・・」
と似てるかもしれないですね。

 

 

いい人になりましょう、
と言ってる訳では無いですよ。

 

発言は誰に響くか、
発言すると言うのはどう言う事か、

ですね。

 

 

それでは今日も
良い1日をお過ごし下さいね。

 

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