【美】ヒドイ美容室 | 美容室高収益仕組み化研究会
2017-03-27

【美】ヒドイ美容室…

 

 

僕は地元和歌山では
ほとんど仕事してないので、

もう少し地元でも仕事を
したいなと思い、

最近は色んな方と会っています。

 

 

そして、

個人で仕事されている女性の方と
お話している時に聞いたお話です。

 

 

 

 

ホットペッパーを見て、
はじめての美容室に行ったそうです。

 

カラーとカットをしようと
訪問したそうなのですが、

「このチケットお得です」と

結構強めなおススメがあり、

「あー、お得なんだ」と

押しに負け、
チケットも買ったそうです。

 

2回目以降に使えるチケットです。

 

 

 

1回目の来店については、
可もなく不可もなく、と
思ったそうです。

 

 

そして、
そのチケットを持って
2回目の来店に。

 

今回はチケット使えるから、と
行ったそうなのですが、、、

 

 

「このチケットは使えません」

とスタッフさんから
言われたそうです。

 

「どうしてですか?」

と尋ねると、

 

「このチケットは、
 1万円以上の利用の時のみ
 使えるんですよ」

と。

 

 

割引クーポンの様な
チケットだそうなのですが、

そのチケットが使えないとの事。

 

 

そして、1万円以上の利用で
始めて使える様になるモノ。

 

 

 

この女性の方が言ってたのは

「私、1万円以上で利用、
 なんか全く聞いてないし」

ととても腹立てておられました。

 

 

で、

「じゃあ、どうするんですか?」

と僕からその女性に尋ねると、

 

「もう1回は行く。
 チケットもったいないから…」

との事でした。

 

 

まあ、想像の通り、

きっと3回目以降の来店は
しないでしょう。

 

 

 

※ちなみにこの方、
 接遇等を教えられている
 素晴らしい方です。

 

 


 

 

【何が問題?】

 

もし、この美容室、
半年前からこのチケットを
取り扱っているとします。

 

その様な状況なら、
今回のこの件、

何が問題だと思いますか?

 

 

 

 

 

これは、

・物事を「枝」だけで判断する人
・物事を「根っこ」から考える人

 

によって、

答えが分かれると思います。

 

 

 

最も改善すべき点は何でしょうか。

 

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それは、

「マネジメント」です。

 

 

なぜでしょう。

 

 

それは、

「現場で起こっている問題を
経営者が理解出来る状況に無い」

と言う事です。

 

 

 

商売をしているなら、
必ず問題は起きます。

当たり前です。

 

 

ただ、

・問題が起こっている事を知る
・問題の根本は何なのか考える

 

こういった事が出来ていないと、

同じ様な事が何度も起こります。

 

 

 

チケットの説明方法が
適切ではないから、、、

と考えてしまうと、

「正しい説明をしなければ」とか、
「チケットの表記を変える」とか、

「お客さんは一回では理解してない」とか、

目先のリピート率対策にのみ
思考が行ってしまいます。

 

 

でも、根本から考えると、

「なぜ問題が継続したままなのか」

と考え、

「スタッフが自分に意見を
 言えない状況にあるんだ」

という事を理解し、

スタッフから意見が出やすい
環境を作り直す事を考えると
思います。

 

 

 

 

良いチームと言うのは、

「経営者以外のスタッフから
たくさんの会話、意見が
飛び交う場」

です。

 

 

高圧的な態度で
経営者が君臨していても、

威厳にはなりません。

 

何も生まれません。

 

 

事件は現場で起こります。

 

 

そして、その現場を知ってるのは
スタッフです。

 

 

スタッフの意見を聞かない、
と言うのは、

お客さんの意見を無視している
と言う事にもなり兼ねません。

 

 

耳の痛い話ですね。。。

 

 

 

僕もマネジメントでは
とても苦しい思いをしました。

 

 

でも、最終的には、
部下からたくさんの意見が
出る様な環境を作る事を覚え、

会話が飛び交うチーム作りが
少しずつ出来る様になりました。

 

 

良い雰囲気であり、
みんなが一生懸命働き、

みんなの生産性が高くなる。

 

 

マネジメントとは、

「人を通して成果を出す」

事であり、

「経営者の言う通りに働く」

と言うモノではありません。

 

 

 

起こっている問題と言うのは、

・表面的に見える問題
・根本修正が必要な問題

があります。

 

 

小手先の修正だけしても、
根っこの改善は出来ません。

 

 

スタッフの言う事を聞く、
のではなく、

スタッフの言っている
「事実」を
聞き、その上で解釈する。

 

 

 

大切なのは、
スタッフが
「怒られるかも」と思い、
本音を言えない様な状況に
なっていないかどうか、です。

 

こんな環境だと、
解消すべき問題を
解消しないままになります。

 

 

 

「俺たちは~~だよな」

と経営者側が発している時は
少し危険信号です。

 

 

 

 

根っこを修正する。

やっている事に執着せず、
その目的から考える。

 

大切な事かもしれません。

 

 

 

それでは今日も良い1日を
お過ごし下さいね。

 

美容室高収益仕組み化研究会
美容室のマーケティングコンサルタント

林田康裕

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