2021-02-19

リピート率アップの必殺技(フューチャーペーシング)

 

美容室高収益仕組み化研究会の林田です。

 

今日はめちゃくちゃ具体的なネタです。

リピート率アップの方法、ヒントに
ご活用いただければうれしいです。

 

 

お客さんというのは、
自分の未来が分かっていないと言われます。

これは美容室に限らずです。

 

プロである美容師さんから見ると、
お客さんの未来の姿を描けますよね。

 

たとえばですが、
〇〇という施術を何回くらいすれば
髪質がザックリこんな感じになるかな、
みたいな。

でも、お客さんからすると、
そんな事さえも想像できないって感じです。

 

 

 

「フューチャーペーシング」

というのは、
マーケティングで使われる用語です。

 

何かと言いますと、

【お客さん自身の未来を具体的に
イメージさせてあげる事】

です。

 

 

お客さんは、

「今日の1回の施術で完結した」

と思えば、
再度お店を利用する理由はありません。

 

ですが、

「今日はこんな感じになりましたが、
〇〇の流れであと3回ほどすれば
~のような感じになってきます」

という風に、

【具体的な少し先の未来を可能な限り
言葉にして伝えてあげる】

ことによって、
次の一歩、いわゆる再来の理由と動機が
明確になります。

 

 

 

プロである売り手はいつも、
お客さんの未来を先回りして
伝えてあげなければなりません。

これはある意味、
売り手の責任とも言えます。

遠慮したらお客さんの為にもなりません。

 

逆に、もっとも伝わらない伝え方は、

「変に身構えて中途半端に伝える事」

です。

 

 

 

僕は若いころ、
ナンパなんかもよくしてましたが(笑)、

引け目を感じながら声を掛けにいくと
メチャクチャ警戒されちゃいました。

 

このパターンに入ると、
5万%失敗するんですよね。。。

それと一緒です。
(一緒にすな!と言わないで下さいね)

 

 

 

何におきましても、
お客さんに言葉を発する時というのは、

心からお客さん軸で話していれば
お客さんは正しく解釈してくれます。

 

 

・遠慮はしちゃいけない
・プロとして的確に伝える
・お客さんよりお客さんの未来を信じる

こういったマインドセットというのが
「伝え方」よりも大切ですよね。

 

その上で、
具体的な未来イメージを伝えてあげる。

 

そうする事によって、

「私の為に言ってくれているんだ」

と、的確に伝わります。

 

 

 

お客さんを路頭に迷わせることを
プロは絶対しちゃいけないですね。

 

「お客さんのために」
キチンと伝えてあげましょう。

 

おしまい。

 

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