本当はこんな事したくないんです・・・ | 美容室高収益仕組み化研究会
2021-06-23

本当はこんな事したくないんです・・・

美容室高収益仕組み化研究会の林田です。

 

以前、この様なご相談を受けた事が
あります。

「今、育毛の高額商品を販売していて
確かに売上は大きく上がる」

「でも、したい事かと言うと
そうじゃないんですよね」

「勧める時にたまに躊躇してしまうんです」

 

 

いわゆる高額メニュー。

高いものなら100万位します。

 

 

この方は売れないから言ってるのでなく、
イイ感じに売れている状況でした。

にもかかわらず、
上記の様に思っていたそうです。

 

正確に言いますと、

・導入当時は楽しかった
・でも、ふと我に返ったときに
「したい事ではない」という事に
気が付いた

という事でした。

 

 

 

商売をしていると、
こういう事って本当に多いです。

 

最初は「売上が大きく上がるから」
という理由などにより導入してみた。

でも、やっている中で「なんか違う」
と感じ、売ろうという気になれなくなる。

どんな商売でも絶対にこういう事は
起こります。

 

 

————————————–

今売れてないメニュー、
本当に売りたいんだろうか?

————————————–

 

よく相談をお受けするのが、

「このメニューをもっと売りたい」

という内容です。

 

こういったご相談の背景には
大きく2つの考えの違いがあります。

1,売りたいけど売れない
2,本当はそんな売りたくない

 

1なら伝え方やその他の取り組みの
調整で売れる様になるでしょう。

でも2なら、
そのメニューに対しての考え方を
書き換えないと売れません。

 

 

 

ちょっと前にもこんな相談を
お受けしました。
(お取引のない方から)

「客単価上げたいんです」

と。

 

続きがあって、

「でも、こんな田舎でこれ以上
客単価上げたら失客しそう」

「実際、今が限界だと思ってる」

 

その他いろいろ仰ってましたが、
言ってられたお話をまとめると

「客単価上げられたらラッキー。
でも、リスクは負いたくはない」

でした。

 

 

 

商売をしていて、
リスクを背負わないという選択は
ないですよね。

※繰り返しますが、
この方はお客さんではありません。
単なる世間話での会話です。

 

 

 

話が飛んでしまいましたが、

【したい事だけで固めたいのなら、
それ以上の大量行動が必要となる】

ですし、

【したい事以外でも収益を生むための
取り組みができるのであれば、
相応の収益を上げる事ができる】

という事だと思います。

 

 

要は、
理想100で商売をしたいのなら
理想を徹底的に掘り下げる様な活動を
人一倍しなくちゃいけない。

理想50でOKなら、選択肢は増える。

 

 

 

したくない事をやり続けるかどうか。

どちらがいいですか?
と問われたら、
上記のような回答を僕はすると思います。

 

 

職人気質が強すぎてしまうと、
視野を狭くしてしまう事があります。

 

何事もバランスが大切、とは言いませんが
ご自身で納得できるバランスを早く
探すことが大切だと思います。

 

ちなみに上記の方は、
育毛の高額メニューについては考え方を
改めて取り組まれています。

 

本当に必要な方には勧める、
そんな感じだそうです。

売上を上げる為のメニューというより
お悩み解消のためのメニューという
感じの捉え方なんでしょうかね。

 

 

 

よく分からない話になりましたが、
自分との答え合わせは常に大切だと
いう話でした。

 

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