カウンセリング方法 | 美容室高収益仕組み化研究会
2021-07-21

カウンセリング方法

美容室高収益仕組み化研究会の林田です。

 

大胸筋の筋肉痛を抱えながら
メルマガを書いております。

 

昨日は今まで持った事がない重さの
ダンベルを持ち、腕がちぎれそうに
なりましたw

 

負荷を定期的に変えることによって
筋肉にあらゆる刺激を与える事ができ、
筋肉を慣れさせない事は大切だそうです。

 

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【カウンセリングの話】

カウンセリングについて。

 

2つのパターンをご覧ください。

 

シチュエーションとしましては、
コンサルタントと美容室経営者さんの
会話だと想定してください。

 

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≪パターン1≫

「このメニューを変えたいんです」

「上げたいって事ですか?」

「まあ、そうです」

「このメニューなら2000円か
3000円位上げられますよ」

「そうですかねぇ・・・」

「じゃあ私がその上げる方法を
具体的にお話しますよ」

 

(途中省略・・・)

 

「じゃあ、コレでいきましょう!」

「そうですね、前向きに検討してみます・・・」

 

※結果的には、ご本人が納得いかずに
行動に移す事はありませんでした。

 

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≪パターン2≫

「このメニューを変えたいんです」

「どう変えたいとお考えですか?」

「もう少し単価を上げられる様に…」

「もう少しとは具体的にはどれ位ですかね」

「1000円くらいは上げたくて」

「どうして500円でも2000円でもなく
1000円なのでしょうか」

「ん~、、、自分のなかでは1000円位が
シックリ来るところでして・・・」
「500円ならあまり意味ないし・・・」

 

(省略)

 

「1000円上げる為に今までに
お考えになられたアイデアは
お有りなんでしょうか」

「はい、あります」

「ちなみにそれはどんなのでしょうか」

「〇〇と、△△と・・・」

「スゴイですね」
「アイデアをお考えになられたのなら
なぜそれを実行されなかったのでしょうか」

「そうなんですよ。
いざやってみようと思ったんですが、
●●の点がどうもシックリこなくて・・・」

「●●の点ですか」
「では、一緒に●●の点を納得できる様に
一緒に考えていくのはどうですかね?」

「そうですね、ぜひお願いします」

 


●●の考え方をご一緒に整理する事によって、
今まで行動に移せなかったアイデアを形にでき
すぐさま実践することができました。

 

結果が出たのは言うまでもありません。

 

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いかがでしょうか。

この2つのカウンセリング、
何が違うでしょうか?

 

 

ちがいをカンタンに言いますと、

【主役は誰なのか?】

です。

 

 

パターン1は、ハッキリいって
コンサルタントの人が主役になってます。

美容室経営者さんの意向なんか
無視してますよね。

 

そりゃ、納得いくわけもありませんし
行動に移す事さえありません。

 

 

 

いっぽう、パターン2。

パターン2は、
美容室経営者さんが主役になってます。

この様な対応をしてもらえたら、
前向きに進めていけますよね。

 

 

 

商売は、
お客さんがいないと成り立ちません。

全部が全部、
お客さんの言う通りにするのは違いますが、
でも、お客さんありきです。

 

 

プロがお客さんの為に行う事は、

・お客さんを深く理解する事
・お客さんが想像できていない未来を
イメージさせてあげる事

こういう事じゃないかな、と僕は思います。

 

 

美容師さんとお客さんのカウンセリングの
事例となると、客観的に見れないと思ったので
あえてコンサルタントの事例にしました。

 

 

 

パターン1のコンサルタント、
パターン2のコンサルタントどちらに聞いても

「自分はお客さんの意見を聞いている」

と言うでしょう、きっと。

 

聞いている次元ははるかに違いますが。

 

 

 

客観的に自分の技量を見る機会も
大切なのかもしれません。

 

立ち止まったら成長しませんし
常に向上していきたいですね。

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