伸びしろはどこに? | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-09-28

伸びしろはどこ?

先日、ネットショップをしている友達と
色々とお話してきました。

 

1人で運営していて、今月商で500万程
あるそうです。

 

年にしたら6000万です。

 

決まり文句ですが、
「なあ、どんだけ儲かってん??」
と私が質問(笑)

 

そりゃ気になりますよね。

 

で、聞いたら、
思いの外、少なかったです。

 

月30万程度でした。

 

友達がこのメルマガを
見ていない事を祈ります・・・

 

匿名だし、いいでしょう!

 

で、この友達の1日のスケジュール。

朝8時から、夜のうちの
注文を確認。

 

発送処理や、サイト構成を
変えたり、
朝8時から19時位まで
ずっと仕事しています。

 

この現状、どう思いますか?

 

ネットショップというのは、
1人で運営するには、
売上300万がマックスと
言われています。

 

それ以上になると、
人を雇用するか、
業務委託しなければ回りません。

 

そして、たくさんの顧客がいても、
1人で対応出来るのは
現状の売上が精いっぱいです。

 

これ以上伸びたら、さらに経費が
掛かる事になります。

 

彼が販売しているのは、
競合ひしめく商品。

 

いわば、価格競争で、
その中である程度の
売上を確保している状態です。

 

でも、彼は、
今までこのやり方でやってきました。

 

今後どうなる事が
予想されるでしょうか。

価格競争=さらなる競合が出てくる

 

これは決まりと言っても
おかしくありません。

 

 

先日も、某大手100円ショップの
売上構成比が約半分あるメーカーが
自己破産申請していましたね。

 

価格競争、
安価での販売、
高級と低価格の中間、

 

これらは、競合がひしめいています。

 

しかも、価格以外での価値の訴求は
とても難しいです。

 

私はその友達に、
収益性の高い製品を新たに取り扱いし、
既存顧客に案内すれば?という、
ザックリな話をしました。

 

しかし彼は私の話を
右から左へ受け流すのみでした。

 

なぜなら、
「今までのやり方で売上を作ってきた」
からです。

 

もはや、そのやり方にしがみつくしか
考えられない状態になっているのです。

 

外部の意見に耳を傾けず、
改善無く、今を繰り返す。

 

ご存じでしょうか。

 

値上げをして潰れる店はないが、
値下げをした店は潰れていく。

 

お客さんは、支払った対価に対し
価値を感じます。

 

私もよく、
「カット2500円」などの
看板を出している美容室を見ます。

 

カット4500円
=何かいいんだろうな

 

カット2500円
=安いけど、怖いな

 

こう感じるのが普通です。

 

でも、ずっと同じ商売をしていると、
客観視出来なくなるのです。

 

 

一時的なキャンペーンで
お客さんを呼び、
そこから通常価格にもっていくのは
一つの戦略ですが、

半永久的に安売りをするのは
お店の価値を下げてしまいます。

 

新規のお客さんに対しての値引きの後、
顧客の固定化をする為の施策が
あるかどうか、
これはとても重要です。

 

無ければ今すぐ対策を講じる必要が
あります。

 

お客さんを、
入口だけではなく、
奥に引き込んでいく仕掛け、
作っていますか。

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