悲しいお知らせ | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-10-09

悲しいお知らせ

高野山のふもとより・・・

昨日、大阪の美容室オーナーさんが
他店についての話をしていました。

その他店というのは、
彼のお友達です。

その美容室で、大々的に
オリコミを行ったとの事。

オリコミだけなら驚くことでは
ないのですが、
驚いたのは、なんと、、、
100万掛けてやったとの事です。

そして、それ相応の
成果が出ているなら万々歳ですが、
ほとんど反応が無いそうです。

このタイミングで100万投資する為に
お金を貯めてきたはずなのに、
その投資額は、
ほとんど水の泡状態に
なってしまいました。

私はそのチラシを
見せてもらいました。

そのチラシは、地元の
チラシ作成業者さんに
依頼したとの事。

そのチラシを見た感想としては、
「キレイだなー」
という感じでした。

そして、そのチラシを見て、
いくつかの問題点がわかりました。

細々話をすると長くなるので、
まずは根本的な間違いについて。

それと次の結果が出なかった理由。

 

それは、
「メディアの選択」です。

地元のフリー雑誌で、
30代位までの若い方が
対象の雑誌へのオリコミでした。

でも、来てほしいお客さんは、
30代後半から50代。

これでは、対象のお客さんに
見てもらう事は出来ません。

おそらくですが、
その地域雑誌ではなく、
新聞オリコミとして発行していたなら、
反応はかなり違ったはずです。

それと、あるべき論ではありますが、
「テスト」をしなかった事。

おそらく、10万部以上、
一気にチラシをまいたはずです。

せっかく貯めて、投資のための
100万を得たわけです。

そして一発勝負に出た結果、
良い結果が出ていない状態です。

まず、最低発行部数として、
1万枚程度でテストをし、
それで反応が良ければ、増刷。

確かにまとめて印刷すれば安いですし、
分けて印刷すれば割高にはなりますが、
広告物については、テストしなければ
反応はわかりません。

例えば、同じ媒体で、
競合さんが1週間前に
大きなチラシを出していたかもしれません。

などなど、チラシ自体の問題ではなく、
その他の環境の問題等も
結果の要因となります。

もし、売上を上げる仕組みを構築したいなら、
一発ドーン!ではなく、
テストの繰り返しをして、
良い反応があったものに対し、
投資額を上増しする。

これが鉄則です。

 

それと、顧客の入口を複数持つこと。
1個の入口がこけても、
ほかに10個のお客さんの入口があれば、
安定します。

さらに言うと、10個窓口があれば、
競合はあなたのマネは出来ないでしょう。

戦い方と、戦う場所、戦う方法を
間違わず、正しい選択をするだけで
結果が全然変わります。

関連記事
カテゴリー