経営者が行う最も大切な事 | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-10-10

経営者が行う最も大切な事

奈良県の山奥のダムより

 

今日は友達とブラックバス釣り。
池原ダムという、日本でも
とても有名なダムです。

 

ここはバカデカいブラックバスが
いることでとても有名です。

CSの釣りビジョンでも、
チョコチョコ出てきます。

 

関東にもたくさんの
ブラックバスのポイントがありますが、
関西も同じ、もしくはそれ以上に
ブラックバスで有名なポイントが
多々あります。

 

関東に住んでいたころ、
土日となると、バス釣りに来る人で
てんこ盛り。

同じだけの釣りのポイントがあるのに、
関東の方が釣りをする人が圧倒的に
多く、普通で考えても
関西の方が釣りには適しています。

 

今日は50オーバーを
(いわゆる、R)
釣ってやろうと、ルアーを
数万円分買って、気合入れてます!

 

さて今日は、
売上を上げるための基礎的な考え。

多くの美容室オーナーは、
スタイリスト兼経営者です。

接客、部下のマネジメント、
売上の管理、データ集計・・・

やることがてんこ盛りです。

自分一人でお店を立ち上げたので、
今経営者がやっている仕事を
部下に振る事はとても勇気が
必要です。

でも、経営者の仕事の中でも、
人に任せるべきことと、
経営者がやるべき事があります。

 

経営者がやるべき、最も重要な事は、
売上を上げる仕組みを作る事。

接客ではありません。
接客はどこかのタイミングで、
極力スタッフに任せるべきです。

なぜなら、経営者の仕事は、
お店を繁栄させていく事だからです。

仕組みを作る中でも、最も大切なのは
「再現が可能な仕組み」を作る事。

それは、マーケティングです。

経営者がひたすら接客をしていると、
肝心な仕組みを作る仕事に対しての
注力がおろそかになっちゃいます。

時間は限られています。

という話の中、
先日、素晴らしい美容室経営者の方と
お会いしました。

「施術は部下に任せるべきだ」
「私は長期的な繁栄のシステムを作る」

と言ってました。

実際のところ、
部下にお客さんを振った結果、
数名のお客さんが再来しなくなったそうです。

でも彼はそれについて気にしていません。

彼は、明日の売上ではなく、
2年後、3年後の売上を見ています。

そして、新規の窓口を
10個近く作っています。

そうすることで、
一人、二人のお客さんを失う以上に、
毎月30名程度の新規顧客が来店する
仕組みを構築しています。

日銭を最優先するのは素人。
ブローカーと同じです。

経営者は、長期繁栄を考えるべきです。

長期繁栄となると、
新規窓口を増やすのはもちろん、
長期的に美容室を利用してくれるための
仕組みを考えなければなりません。

 

その彼は、自分の担当のお客さんは
月に10名程度にしたそうです。

スタッフにお客さんを振ったとき、
一時的には売上が落ちたそうです。

でも彼はそんな事は気にしていません。
もっと先を見ています。

この考えは、この様に言い換えることも
出来ます。

新規売上を作る為の施策は、
仕組みとは言えない。

顧客リストをどんどん増やし、
その顧客リストを、
「資産」
と考える。

そして、その作り上げた資産に対し、
あらゆるアプローチを行う。

これは長期的に繁栄が可能な
仕組みだと思いませんか。

顧客リストは、「生涯価値」と
言われています。

短期的なプロモーションの
繰り返しだけではなく、
長期的に繁栄する仕組みを作り、
1か月後も、半年後も、
3年後も安定的に売上を
伸ばす仕組みを作るべきです。

きっとその彼は、
5年後ももっともがいていて、
長期的にも成功するのだと思います。

新規顧客では収益はさほど上がりません。
いかに継続的に美容室に足を
運んでもらえるかがカギです。

そして、
技術がすべてではない、という事を
考えなければなりません。

一般的には技術が大半を占めると
考えられがちですが、
ほかの業種で考えればわかります。

あなたのお店で一番おいしい飲食店は、
あなたの地域で一番流行っているお店
でしょうか?

きっと違います。

あなたの地域で一番流行っている美容室は、
一番技術が高い美容室でしょうか。

これも違うはずです。

お客さんは、技術だけで
再来している訳ではないですよね。

でも、多くの美容室オーナーは、
技術が足りないから再来しないのかな、
と考えがちです。

大切なのは、再来の仕組みです。
再来があなたに収益をもたらします。

目の前の作業がたくさんあると、
人は心が満たされてしまいます。

今日が忙しければ、
ある程度満足してしまいます。

でも、大切なのは、
自分と向き合い、仕組みを考える
事です。

考える時間というのは、
とてもしんどいものです。

でも、これをしなければ
長期的な繁栄はありません。

作業に要する時間を
少しでもスタッフに振る等して、
自分自身で考える時間を
取ってみるのは今やるべき事だと
私は思います。

私も毎週末に、
自分の活動と向き合い、
行動方針のズレを見直しています。

是非考える時間を
今以上にとってみてください。

考えを止めなければ、
何かしらのアイデアは
必ず出てきます。

応援しています。

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