他店の成功例がマネできない理由 | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-11-23

他店成功事例がマネ出来ない理由

このブログを読まれている人は、

きっと勉強熱心なはずです。

 

そして、色んなサイトを見たり、

色んな勉強会に行ったりも

されているかもしれません。

 

ひと昔前までは、

「技術が良ければお客さんが勝手に来てくれる」

という神話の様な話が信じ込まれていました。

 

でも、最近は、

技術力+集客能力が必要だといわれることが

多くなってきたので、

技術だけ良ければOKという理解は

少しずつ変化しつつありますね。

 

めちゃくちゃ美味しい料理屋さんが

めちゃくちゃ流行っている訳ではない事を見ると、

その理由は明確にわかるんですけどね。

 

同じ商売をしていると、近視眼になり、

周りが見えなくなってしまうのは、

どこの業界においても同じです。

 

今日は、他店での成功事例が

マネできなかったり、

 

成功している美容室のセミナーで

聞いた事をそのまま実践しても、

同じ結果が出ない理由をお話します。

 

まず、簡単に答えを言うと、

「同じ結果が出ないのは当たり前」

なのです。

 

なぜかというと、

商売は、「仕組み化」であり、

「うちは~をやって~という結果が出た」

という話は、

「目に見える一部の戦術にすぎない」

からです。

 

大きな組合などでは、

みんなこぞってそのマネをしています。

 

でも、結果が出ません。

 

そんなに商売は甘くないですよね。

 

良い結果が出た理由の中には、

「パーソナリティ」というものも

大きく含まれていますので、

同じことをやっても、マネ出来る訳がないです。

 

油揚げをかっさらってやろう!と

浅はかに思っていても、無理です。

 

会社のビジョン・ミッションがあって、

目的と目標があって、

戦略があって、

それを具体的に落とし込んだものが、

「戦術」です。

 

戦術をわかりやすく言い換えると、

「目に見えるやったこと」です。

 

目に見えるものというのは、

その背景にある考えは見えません。

 

なのに、上っ面のみマネしても

同じ結果が出る訳はないのです。

 

となると、大切なのは、

戦術に落とし込むまでのストーリーです。

 

経営理念であり、戦略です。

 

根元がしっかりしていないと、

流行りものの取り組みに流され、

浅く広く取り組みをし、

次々とやる事を変えてしまい、

従業員も、オーナーの考えに

ついていくことが出来ず、

離職につながる可能性が増します。

 

「うちは~@でやっていく」とか

聞いたりしますけど、

流行りものにすがっているだけで無い事を

祈るばかりです。

 

流行りものというのは、

すぐさまマネされます。

 

一時良くなるので、

「よし!」となりますが、

時間の問題です。

 

 

大切なのは、

「仕組み化すること」です。

 

仕組み化とは、

誰もが共通意識を持ち、

誰でも再現出来、

属人要素を抑え、

スタッフの出入りにさほど影響されず、

大きな基盤を築き上げ、

収益基盤を作る事が出来るものです。

 

 

あなたの向かう道は明確ですか?

 

わからないなら、ご相談下さい。

私の仕事は、会社の方向性を明確にし、

机上の空論だけではなく、

具体的に何をやるのかを決め、

そのやる事を一緒に作り、

どのように展開するのか、まで

行っています。

 

 

過去の成功例に依存するのは、

危険です。

 

なぜなら、時代は常に変化しているから。

 

 

「賢者は他社から学ぶ」

 

昔の人は良く言ったものです。

 

私も未だに他業種からの学びが多く、

「自分はまだまだ成長しなければ」

というマインドを忘れない様にしています。

 

 

その結果、勉強代に大金を払い、

「今年はやってもうた!」という位

今年も張り切ってお金を使っています・・・涙

 

日々勉強ですね。

 

応援しています。

 

 

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