値引きはよくないの? | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-11-24

値引きは良くないの?

新規顧客獲得のために、

ホットペッパービューティなどでも、

「ご新規様価格設定」を

行っているのをよく見ます。

 

一方、値引きを一切しない!という

経営者さんもいます。

 

値引きと一概に言っても、

「うちは新規でも10%しか引かない」とか、

自分のルールを持ってされている経営者さんも

いると思います。

 

 

値引きは悪い事なのでしょうか?

値引きは良い事なのでしょうか?

 

答えは、

一概には言えません、という事です。

 

重要なのは、

「値引きをする理由を戦略化してるかどうか」

です。

 

ただ単に、初回少し安くして、

新規来店の間口を広くしたほうが、

良いと考えたりとか、

 

これ位の値引き率なら、

クーポンハンターがやって来ず、

良いお客さんが来るであろうという、

希望的観測で値引きをすることが

最も良くないです。

 

なぜなら、

そこには経営のストーリーが無いからです。

 

技術と接客は重要ですが、

同時に集客能力は非常に重要です。

 

そしてその集客能力においても、

「仕組み化」することが重要です。

 

 

カット4000円を2500円にすると、

カットしたいお客さん、

安くカットしたいお客さんが来ます。

 

今後に及ぼす影響は弱いでしょう。

 

でも、あなたの一押しメニューを、

少し価格訴求して新規来店してくれたら、

今後の顧客になる可能性がありますよね。

 

値引きと言っても、

一律に〇〇%OFFというのは、

あまり効果をなさないどころか、

お店の価値を下げてしまいます。

 

するなら、意味のある値引きにしましょう。

 

失客対策も同じ事が言えます。

 

オーダーしてもらいたいメニューを

頼んでくれるお客さんの来店促進は、

そのメニューだけに絞り込んだメッセージが

必要です。

 

 

「ウチはなんでもやります!」という、

なんでも屋風美容室は、

お客さんからすると、

「新規来店の理由」はボンヤリします。

 

絞り込んだお客さんに絞り込んだメッセージを配信する事で、

あなたのお店の特徴がお客さんにも伝わります。

 

 

関連記事
カテゴリー