顧客との関係値を保つためにする事 | 美容室高収益仕組み化研究会
2015-12-09

顧客との関係値を保つために

おはようございます。

今日も和歌山事務所からメルマガを書いています。

 

私は毎朝、日記を書いています。

3年後の目標の為に、

この1年をどの様に落とし込むか、

この1カ月をどの様に落とし込むか、

この1週間の活動目標を設定し、

今日やるべき事を明確にします。

 

そして、昨日出来なかった事があれば、

今日のタスクに加え、

毎朝の日記に、時間ごとに割り当て、

何時何分から、何時何分まで、

何を仕上げなければならないのかを整理し、

一日の業務を開始します。

 

元々はダラダラ、ムラのある性格ですが、

日記を書いているときの自分はマネージャーとして書き、

業務を行う時は自分として行う。

 

これを2カ月以上繰り返すと、習慣になります。

 

ダラダラ過ごしてしまうという方には、

是非日記をオススメします。

 

さて、今日のお話は、

お客さんとの関係地を保ち続ける為のお話です。

 

サンキューレター、書いてますか?

と言えば、書いてるよ、という方は結構いるでしょう。

 

では、サンキューレターを、

次回の来店までに2回以上書いている人は

どれだけいますか?

という質問をすると、かなり減少するでしょう。

 

考えなければならないのは、

あなたのお客さんは、365日のあいだに、

5回から20回程度しか来ない方が大半です。

 

となると、1年のあいだで、

あなたの美容室に来ない日のほうが

多い訳です。

 

では、サンキューレター1枚だけで、

お客さんとの関係地を保ち続けるのは、

自分にとって都合のよい解釈ですね。

 

手書きのサンキューレターをもらったことは

ありますか?

 

私は先日、とある買い物をしました。

そしてその後、サンキューレターが届きました。

 

そのレターは、あて名も手書き、裏面も手書き。

そして、書いてあったこととは、

その商品の使い方、メンテナンスの仕方、

使い方が分からないとか、不具合がでたら、

いつでも連絡してくださいね、という、

メッセージでした。

 

やっぱり、手書きの文面には

ぬくもりがあります。

 

このレターで重要なのは、

「また来てくださいね」とか、

「ほかにもこんな商品がありますよ」

という様な、スケベ心が全くない、

感謝の気持ちとサポートについてのみ

書かれていたという事です。

 

サンキューレターというのは、

感謝の気持ちを伝えるべきものです。

 

にもかかわらず、次の来店促進の様な

売り込みメッセージが入っていると、

「あー売込みね」と、せっかく手書きで書いた

サンキューレターが台無しになる訳です。

 

サンキューレターというのは、

相手の心を動かす事が出来ますし、

来店時以外でのお客さんとの関係を

良い状態に保つ事が出来ます。

 

それを1回ではなく、数回送ると、

お客さんは喜んでくれます。

 

この様な事は、逆の立場で、

お客さんの立場になって考えれば、

普通に考えられる事なんです。

 

職人肌で、ウチに来てくれたら

キチンとやってあげますよ、というスタンスであれば、

お客さんは、その美容室に行きたいとは思いません。

 

人は、商品を買ったり、サービスを買いたいと

思っているのではありません。

 

「あなた」から、モノを買いたいのです。

 

となると、あなたとの心のつながりが

とても重要になります。

 

そして、サンキューレターでは、

一切のスケベ心を出さない事。

感謝の気持ちと、サポートを伝える事。

 

これはとても重要です。

 

これを「面倒くさい」というのであれば、

お客さんとの心の繋がりを保つことは

難しいです。

 

いわば、技術だけでの勝負になる訳です。

 

でも、お客さんは、

美容室の技術の差はさほど感じていません。

 

技術というよりも、

「私の事をわかってくれている」という感覚が

重要だという事です。

 

これは、技術ではなく、心のつながりから

起こってくる感情です。

 

技術も大切ですが、

接客や、心の繋がりも同様に大切です。

 

人は人から買いたい。

 

これが人間の心理です。

 

お客さんとの繋がりを保つために

今あなたがしている事は、十分でしょうか。

 

今一度、考えてみて下さいね。

 

関連記事
カテゴリー