人がモノを買う心理 | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-01-19

人がモノを買う心理

昨日は関東は大雪でしたね。

 

首都圏は年に一度は大雪。

数年前まで関東にいたので、
懐かしく思い出しました。

 

田舎に引っ込んでからというもの、
すっかり田舎に馴染んでしまいました。

 

僕はスノボがメチャ好きなんで、
そろそろ関西圏のスキー場でも
雪が積もってくるので、テンションが
上がってきました!

 

あ、そういえば、スタッドレスタイヤが
無いなと思い、ネットで調べてみました。

 

毎年今の時期になると、
スタッドレスタイヤは結構売り切れてますが、
今年は暖冬スタートだったせいか、

まだ、色んなところでも売っています。

 

高校の先輩のお兄ちゃんが
整備工場を経営しているので、
その人に、スタッドレスタイヤで
安いのが無いかなと相談。

「安く入るで!」という事で、
早速お願いをしました。

 

人がモノを買う時って、
大体、決まった行動があります。

 

それは、まず、知り合いに声をかける事。

 

知ってる人に聞くのが一番安心で、
信頼もおいているからです。

もちろん信頼していない人には
声をかける事はありませんが、
どんなモノであっても、まずは
知っている人に聞いてみるものです。

 

私の仕事でも、そんな事はあります。

 

昔、一時的にお付き合いをした
美容室経営者さんが、
相談事で私に連絡をくれました。

 

人と言うのは、
知っている人から買いたいモノです。

そして、知っている人から勧められると、
妙に納得してしまいます。

 

どこかの知らないお店に行って、
知り合いと同じ商品を、
同じ価格で勧められたとしても、

心に入ってくる言葉の量が違います。

 

お客さんは、美容室に定期的に来てくれます。

 

いわば、「知っている人」であり、
「心を許している」から、再来してくれています。

 

そのお客さんたちは、髪に関する商品を
他のお店でも買っています。

 

お客さんに何も勧めなければ、
他のお店でヘアケア商品を買います。

 

あなたに勧められたら納得するのに、
店販を勧めない美容室は
少なくはありません。

 

「無理やり勧めたらなあ」と
思ってしまうかもしれませんが、

特に上得意さんなら、
勧めたら色々買ってくれるという
経験はあると思います。

 

あなたの美容室に通っている
お客さんは、

あなたに心を許しています。

勧めたら、買ってくれます。

 

もちろん価格帯はありますが、
僕は美容室に行って、
店販商品をあまり勧められた事は
ありません。

 

でも、勧められたらきっと買います。

 

ずいぶん、髪の量が減っては来ましたが、
だからこそ、セットの仕方で悩んだり
するのですが、

いわば髪のプロである美容師さんに、
相談しなくても、
「こうするべきですよ」と言われたら、

値段に関係なく、

「へえ~」っと思い、
買ってしまいます。

 

実際、店販製品って、
そんなに目をむくほど、
高い訳ではありません。

付加価値相応の商品です。

 

人は知っている人、
心を許している人から買いたい。

 

これは人間の絶対的な心理です。

 

もっと勧めなければなりません。

技術売上の差は美容室によって
かなり開きがあるのが現状ですが、

それ以上に、技術売上が高いのに、
店販の売上が低い店も結構あるはずです。

 

お客さんはあなたからのススメを
待っていたりもします。

いつも美容室で置いている商品の事は、
さほど理解していません。

 

価値をキチンと伝えれば、
もっと買ってくれます。

 

消耗品の売上は大きいですし、
いろいろと勧めるなかで、
そのお客さんが気に入った店販商品が出てきたら、

間接的な離反防止のひとつにもなり得ます。

 

「もっと売る」という事が、

収益の為にも大切ですし、
お客さんからの信頼を勝ち得る為にも

絶対に必要です。

 

勧める為の店構えが出来ているかどうか、
商品を勧める対象のお客さんが
どれだけたくさんいるのかを
再度考えると、

もっと売上を上げる方法はあります。

 

店販製品が数百円他より高くても、
知っている人の勧めで買うモノです。

 

あなたのお客さんの価値は、
まだまだあるはず。

 

小さなことの積み重ねで、
売上はもっと作れます!

 

 

 

 

 

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