「だから何?」がプロとお客さんの違い | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-01-21

「だから何?」がプロとお客さん目線の違い

昨日は遅ればせながらの新年会でした。

 

お酒の弱い私は、ビール2杯と
焼酎1杯で、ほろ酔い気分。

楽しいメンバーだったので、そのまま
2件目に行ったのですが、そのまま3件目に行き、
4件目に行く前でお先に失礼させて頂きました。

 

 

昨日、何故途中で帰ったかというと、
今日のやる事がたくさんあったからです。

もし、明日(今日の事)のやる事が
事前に決まっていなかったら、
もう少しゆっくりしていたと思います。

 

時間って、お金より貴重ですし、
人が1カ月掛かってやる事を
1週間で終わらせる事が出来れば、
4倍の収益につなげる可能性も
出来てきます。

 

まあそんな話はどうでも良いのですが、
今日はお客さんに価値を的確に
伝える方法についての話です。

 

実際、お客さんと言うのは、
提供する側が思っているよりも
ずっと低い知識しかありません。

これは最も、収益の障壁にも
なる所です。

 

たとえば、

「これはオーガニックです」とかを

お客さんに伝えたからと言って、
買わない人、興味を持たない人の方が
多いかもしれません。

 

ここで大切なのが、

「だから、何?」です。

 

どういう事かと言うと、

オーガニックだから何なの?
という質問を、自問自答するんです。

 

と言うのも、お客さんと言うのは、
オーガニックを求めていません。

求めているのは、
オーガニック製品を使う事によって、
自分にどういうメリットがあるか、
と言う事です。

 

ビタミンB5配合、等もありますが、

「ビタミンB5だから何?」という事。

 

内容成分や、商品の特徴を
お客さんは求めていません。

 

自分にとって、どういう良い事があるのか、
それだけです。

 

お守りを買う人と言うのは、
お守りの特徴によって、
お守りを買う訳ではありません。

 

お守りを買う事によって、
御利益であったり、安全祈願であったり、

その商品を手に入れる事により
得られる未来を求めています。

 

でもこれって、プロ目線になると、
かなり抜け落ちてしまう思考です。

 

「これは~な所が違いです」
という風に、専門店商材と、
一般商材の違いをお客さんに説明しても、

お客さんの心には響きません。

 

 

「商品」を軸で考えると、
お客さんに商品の説明をしてしまいます。

「お客さん」を軸で考えると、
そのお客さんが何を求めているのか、
そのお客さんに何を伝えれば良いのか、が
分かってきます。

 

特徴はあくまで商品の話です。

 

人は、変化を求めています。

その商品によって、
そのお客さんがどんな変化を
手に入れる事が出来るのか、

それを伝える事が最も大切です。

 

 

職人肌になりすぎると、
お客さんに商品を熱く語る様になるので、
要注意です。

 

お店目線と、顧客目線の違い。

これを少し変えるだけで、
大きく収益につながります。

 

もし、お客さんに勧めても、
あまり良い反応が得られないと思うなら、
そのお客さんが日ごろ、どういった時に、
どういった悩みを抱えているのか、
何を解決したいと思っているのか、を
考えていくと、

どの様にお客さんにアプローチすれば良いか
見えてくるはずです。

 

思考の軸は、商品ではなく、
「お客さん」でなければなりません。

日頃の接客方法が、
プロ目線になりすぎていないのかどうか、
定期的にチェックするのもひとつです。

 

 

 

 

 

 

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