結果を出す/出さない人の違い | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-02-12

結果を出す/出さない人の違い

私はいつも早朝に起きて、
夜の10時までには確実に寝る、
という生活スタイルだったのですが、

最近はそれがズレてきました。

 

日中に打合せをする様にしてましたが、
1週間のうちの5日は閉店後に
勉強会、ミーティングなどの、
スタッフさん勢揃いの機会があります。

年齢と共に、睡眠不足の影響を
感じる今日この頃です。。。

 

 

私がお付き合いしている
美容室経営者さんで、

とてもハングリーな方がおられます。

 

何でも盗んでやろうと、
ヒマがあれば連絡してきてくれます。

私も熱い性格な方なので、
求められたらお返しをすべく
出来る限りの事を提供しています。

 

そして、その経営者さんがスゴイのは、

常に「自己否定」をされる事です。

 

ふつうは、同じ仕事を長年していると、
「俺は出来る」と思うモノです。

 

ところが、この方は、
常に自分に足りないモノを探しています。

 

そして、
この方から聞いた事が無い発言は、

「やってます」
「わかってます」

という言葉。

絶対に、こんな言葉を言いません。

 

 

どんな商売においても、
成功している人と、成功しない人の違いは、
「自責」か「他責」かの違いの様に
私は思います。

 

成功している人や、勢いのある人は、
常に自分を否定し、
不足部分を素直に受け入れようと
されています。

そして、他者を否定しません。

自分の考えが完璧とか、
自分が正しい、なんて思っているなら、
他者を否定してしまいますが、

そもそも、聞いた事が無い事や
やった事が無い事に関しては、
まず、飲み込んで、かみ砕いて、
「実施して」、糧にしています。

 

ところが、結果が出ない人は、

「やっています」
「わかっています」

という言葉がやたらに多いです。

 

こういう思考になると、
他者から良い事を聞いたとしても、

自分の思考に少し色を加える程度が
関の山になり、

物事の本質を見ようとしません。

 

成功している人は、
たとえ、既に知っている事を聞いても、

「わかってるけど、俺はやってるかな」
「コレで十分なのかな」

と、自問自答を繰り返します。

 

 

さらには、
上手く行ってる人というのは、
人の責任にしません。

 

「言う通りにやったけど、ダメだった」

なんて言うスタッフ、いませんか?

 

この発言は完全に他責の意見です。

 

成果を出していく人と言うのは、

「やってダメだったけど、自分の何が間違っていたのか」

と考え、次のステップに進みます。

 

経営者であっても、
スタッフであっても、

身の回りで起こっているのは、
全て、自分が作り出している事です。

 

お客さんとの関係や、スタッフとの関係。

 

たとえば、スタッフに対し、
「アイツがどうだこうだ」と思う時は、

「どうだこうだ」の部分を
自分が持っているから、そう見えるのです。

 

他人の否定というのは、とても怖いものです。

 

否定発言は、自分を反映しています。

 

自己否定をしない人たちが、
世の中で倒産している経営者さん達です。

自分の弱みを見ようとせず、虚勢を張り、
自分が出来ると信じ込み、売上が落ち、
お店を畳まざるを得ない。。。

 

この現象は、どの業種でも同じです。

 

私は、生きている限りは、
常に勉強だと思っていますし、

現状に満足せずに前に進む事を
「毎日」「大量に」すれば、
自分の強みを最大化出来ると思います。

 

成長って、自分の頭の中だけで
考えても、成長出来ません。

 

周りに、否定してくれる人なんて
そうそう現れません。

だから自己否定が必要です。

 

「他責」と「慢心」は、
商売の阻害要因です。

 

「この人はドンドン行くだろうな」

って思う人っていますよね。

 

多分、常に突き進んでいる方が
その様な方だと思います。

 

間違えても、ネガティブな発言は
していないでしょう。

 

技術職においては、プライドが
セットでついてくるものです。

 

でも、美容師としての技術と、
集客の技術は、別物です。

 

今後学んでいくべきなのは、
明確なはずです。

あとは、自分の現状を認め、
不足を補う作業の繰り返しです。

 

人と差を付けるのは「時間」でしか
ありませんし、

人の2倍の時間の有効な使い方をすれば
人の倍の収益を上げられます。

 

自分に不足しているモノは何なのか、
その為に今日何をするのか、
常に自問自答を繰り返し、
今日も私は充実した一日にしようと
毎日、やる事日記を書いています。

 

1日なんて、アッという間ですし、
目先の業務にとらわれると、
「今日すべき事」を後回しにしますので、

まずは今の自分自身を棚卸する事は大切です。

 

 

 

 

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