対象顧客は1人!? | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-04-05

対象顧客は1人!?

昨日、地元和歌山の
ローターリークラブさんで
「卓話」という、30分程度の
セミナー!?スピーチ!?
講演!?ひとり言!?を

させて頂きました。

ロータリークラブと言えば、
誰もが知っていると思います。

地元和歌山において、
たくさんの成功経営者の先輩方が
参加されており、そんな中、
41歳の若造が偉そうに話すという
少し異様な光景です。

 

私が話した内容について
どの様に解釈されたかわかりませんが、
準備している事については
キチンと話が出来たので
僕はコレで良いと思います。

 

 

会社に勤めてた時から、
何度か人の前で話す機会がありました。

人の前で話すのって、
緊張するーって思うでしょうけど、
僕も緊張します笑

 

でも、常に意識しているのは
全員に話しているのではなく、
1人1人に話し掛ける、
1人と会話をしている、という感覚で
話すようにしています。

セミナーも会話も同じです。

 

そのセミナーが終わり、
ロータリークラブさんの会報誌に
掲載する記事を提出するために
色々と書いていたのですが、

「あっ、これは集客と同じだな」と
思わされました。

 

通販などの広告をよく見て
欲しいんです。

出来の悪い広告は別として、
興味を引くような広告には、
必ず、

「あなた」

と書いています。

 

「お客様」と書いていると、
一般大衆に対するメッセージで、
それを見た人は、
お客様と言われても、
「私じゃないな」と感じます。

 

面と向かっての会話と言うのは、
必ず、「I」と「YOU」です。

私とあなたです。
広告も、私とあなた、なのです。

広告を作ったのはあなた一人、
読んでいるのは、たくさんの
お客さんではありますが、

あなたの広告は
一般大衆へのスピーチではなく、
特定の「あなた」に出してる
という事です。

読み手は、1人という事。

 

「お客様」と言われても、
それを見ている人には
全く心に響かないメッセージとなり、
反応率が大きく変わります。

 

これは、DMなんかもそうです。

お客様、ではなく、あなた、と
書く方が格段に反応が上がります。

 

深夜の通販番組でも、
「~なあなたへ」と必ず言ってます。

通販番組って、よく見ると、
メチャクチャ勉強になりますよ。

期間の設定や、提案方法や、
その他いろいろですが、
お店の広告に使えるものばかりです。

 

僕は色んな美容室さんで
DMを作ってきたのですが、
僕と初めてお付き合いされる
美容室経営者さんは、
私が作成したDMを見て、

「あなたって表現、失礼でしょ」

と言われます。

 

もし同じようにあなたも思うなら、
通販番組で「あなた」という表現を聞き、
失礼だな、と思ったことがあるかどうかを
考えて欲しいです。

広告を見るとき、テレビを見るときは、
ほとんど集中していないので、
お客様、という表現をされても、
第三者の話だな、としかとらえません。

自分毎ではない、
と解釈してしまうのです。

 

僕の言う事を理解されない方は、
「じゃ、やめときます」と言う方も
過去にはたくさんいました。

コレはコレで良いと思っています。

僕は、仕組みの基本原則を提案していて、
これは僕のオリジナルのスキルではなく、
お客さんから反応を取る為の技術であり、

その技術を僕が説明しても、
もちろん、わからない方もいます。

 

これは広告でも同じ考えです。

どれだけ広告を出しても、
反応してくれない人はいます。

万人受けする広告や美容室は
世の中に存在しません。

 

大切なのは、
お店が提案する価値に魅力を
感じてくれるお客さんを
キチンと集客する事です。

あの人もこの人もってのは、
まあ、ムリです。

これは僕の仕事も同じです。

 

僕が集客の仕組みを提案しても、

「オレは出来てるし」とか、
「ウチは○○だから」という風にも

言われる方も、もちろんいます。

なので僕は、
全国のすべての美容室経営者さんに
このブログを読んで欲しいのではなく、

価値を感じてくれる方に
読んでもらう事だけを考え、書いています。

 

商売なんて、そんなモンだと
思います。

 

なので広告を出す時には、

「対象顧客を明確にする」

事が最も重要です。

 

どんな人に来てほしいか、
その人は日ごろ、
どんな生活をしていて、
どんな所に行き、
誰と一緒にいて、
何を読んでいて、
どんな悩みを抱えていて、、、

と考えていけば、
理想の広告媒体への広告を
理想のメッセージで打てます。

 

売上が理想から離れていても、
それはあなたの価値が低いのではなく、

「価値の伝え方」

を修正するだけで売上は上がります。

 

集客の仕組みを学べば、
ハガキだけで月間来店客が
30名以上増える事も可能です。

 

一人でお店を運営してるなら、
好きな様にすれば良いでしょうが、

従業員がいるなら、
仕組みを持たなければなりません。

 

腕があり、売上の高い美容師が
お店を退職した、という経験を
持っている方もいるでしょう。

その穴を埋める為には、
売上を上げる仕組みがあるかどうかに
ゆだねられます。

 

人の能力に依存した経営は、
再現性がありません。

退職したら終わり、になります。

 

僕はこれからも
ココで色々と情報提供しますが、
価値を共感出来る人との出会いと
公私ともに充実した毎日を
過ごす事が出来る仲間を
増やしたいです。

 

という事で、
今日も良い1日にして下さい!
夜読んでいるなら、
明日を良い1日にして下さい!

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