ダメなサンキューレター | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-04-26

ダメなサンキューレター

美容室さんでは
サンキューレターを
導入しているところも
結構あると思います。

 

今日は、僕が体験した
サンキューレターの
「失敗例」について。

 

僕は飲み屋さんは
一人で行くこともなく、
基本、カラオケが嫌いなので
ああいうお店は好きでは
無いのですが、

たまに個人的お付き合いで
飲み屋さんにも行きます。

 

「リンダマン、
 ライン教えろや」と、

関西弁でそこのお店の方から
言われ、交換せざるを得なく
なり、連絡先を教えました。

林田といえば、
プライベートな出会いでは
8割、リンダマンと言われます。

 

それで、ライン交換し、
来店翌日からチョイチョイ
ラインメッセージが届く。

 

とても一生懸命そうな方で、
年齢は30位。

飲み屋のねえちゃん、
という雰囲気とは違う
雰囲気で、不器用な感じを
意図的に見せています。

見た目は、並です(笑)

 

いかにもコッチに興味が
あるんです、という位の
連絡をやたら送ってきて、

「また飲みに行きましょう」と

何度も来ます。

 

「いつ位がヒマなのー」
「夜は何してるのー」

と来るので、
適度に返信をしてましたが、

とにかく、お店ではなく、
「外で遊びましょう」と、
ねえちゃんのお店の来店とは
違うところで遊びましょうと

ハッキリ言って、ウザイ位に
来ます。

 

適度に交わしていると、
より具体的なアプローチを
してくる様になりました。

「○月○日か○月○日の夜、
 空いてない?
 飲みに行こうよー」

てな感じ。

 

面倒くさいので放置すると、
その2週間後位に、
違うメッセージが。

それまでは、お店の外で、
という話だったのに、
今回は、

またお店に来て下さいね

と来ました。

このメッセージを見た瞬間、
行ってあげようという気持ちが
ゼロになりました。

 

頑張っているなら、
一人ではなく、誰かと一緒なら
行ってあげてもいいかなと
少し思っていましたが、
「またお店に…」の一言で、
その方への思いやりがゼロになり、
僕はその方からフェードアウトです。

 

 

【サンキューレターでやってはいけないこと】

サンキューレターでは、

「目的を1つにする」事が
とても重要です。

 

サンキューレターは
読んで字のごとく、

「ありがとう」の気持ちを
伝えるものです。

 

にもかかわらず、
「またのお越しを…」という
メッセージを入れてしまうと、

スケベ心が見えてしまい、
それを受け取ったお客さんは、

「ありがとう、じゃなく、
 また来てくれってことか」

となり、一気に気持ちは幻滅です。

 

サンキューレターというのは、
あくまで、お礼に徹するべきです。

 

専門店というのは、
いわば、心のつながりが重要で、
相手への思いやりを示し、
その思いが相手に伝われば

「いいお店だったし、
 また行こうっかなー」と

お客さんは考えてくれます。

 

なのに、
「またのお越しを」という、
再来促進のメッセージは
あなたが伝えたい事を
半減どころか、全減させて
しまいます。

 

お礼はあくまで、お礼のみ。

再来を促すのは、
別のモノ、別のタイミングで
行わなければなりません。

 

意外と、「またのお越しを」
というメッセージを
入れてしまいがちですが、

このメッセージを
入れる、入れないによって、
サンキューレターの効果を
全く意味の無いモノに
してしまいます。

 

あなたのサンキューレター、
スケベ心が見えていないか
再度確認してみては
いかがでしょうか。

 

サンキューレターは、
不器用であっても、
字が汚くても、
丁寧に書いていれば
それで想いは伝わります。

 

あなたもきっと、
どこかのお店に行き、
サンキューレターを
もらった事もあるでしょう。

 

心に響いたもの、
そうではなかったもの、
お客さんの感覚として
どの様に感じたのか、

心に響いたものなら、
何か、心に響いた理由が
必ずあります。

 

カンタンですが、
意外とやってしまうことです。

 

またのお越しを、ではなく、
無料来店の促進であれば
お客さんはそれを受け取っても
悪くない印象にもなります。

 

人の心って、
とてもシンプルです。

表面的な言葉ではなく、
一生懸命さや、
思いやりが伝わる様な事は
人を動かします。

 

技術では集客できない、
というのが、この理由です。

 

パチッと施術を決めても、
その人の人間としての温もりや、
人間性を感じる機会がないと、

人はずっと利用してくれません。

 

柔道でいうところの、
「立ち技」だけではなく、
「寝技」がなければ、

心のつながりは強くなりません。

 

新規獲得よりも、
継続来店を強化するほうが
良いフェーズにいる美容室も
少なくない、と僕は思います。

 

リピート率が低いなら、
それにも原因がありますが、

その原因の内訳として
施術が原因というのは
いたって少数です。

 

あなたには人間としての
良い所がたくさんあるはず。

 

人は初回はお店の提案の魅力で
その店を利用し、

2回目以降は、担当者が気に入り、
再度利用する。

 

コレは人間心理の
絶対的なモノです。

 

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「サンキューレターだけで、
 1か月の来店人数が
 48名も増えた!」

という店舗さんの
「サンキューレター攻略法」を
近々ご案内します。

既存顧客だけで
1か月にこんなに来店数が
増えたら、
仮に客単価5000円でも、
1か月で24万アップです。

 

人間の購買心理を理解すれば、
この様な事も可能です。

※技術は同じ、
 やる事は今までと同じです。

お楽しみにして下さいね!

 

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