あと100万売上が上がったら・・・ | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-05-22

あと100万売上が上がったら・・・

 

ある店長さんと
お話をしていた時のお話です。

 

 

「売上があと100万上がったら、
 あのお客さんを切れるのに…」

 

 

関西弁でいう「ヤカラ」(いちゃもん)を
来るたびに言って来る
イヤなお客さん。

 

ちょっとした事で文句を言い、
接客をしていても、
スタイリスト側が居心地悪くなる様な
方だそうです。

まあ、どこのお店にも、
どこの業界においても
この様なお客さんは存在します。

 

あなたにも
この様なお客さんが
いるのかもしれません。

 

 

こういった状況、
どう考え、どの様な対応を
すべきでしょうか。

 

 

 

売上が上がれば、
お客さんを選ぶ事が出来ると
考えるのが普通です。

でも、今はもうちょっと売上が
欲しいから、
そのお客さんとのお付き合いを
継続しているという状況です。

 

 

そして、この状況が続くなら、
もし売上が200%になったとしても、

不良客の割合は変わりません。

 

 

今の状況がこの様な
付き合いたくないお客さんと
商売をしているなら、

どれだけ売上が上がっても、
一定の割合で不良客が
混在してしまうので、

売上の変化があっても
ストレスの量は変わりません。

 

 

 

【何が問題なのかを考える】

不良客が一定割合で
混じってしまう理由と言うのは、

「集客方法に問題がある」

という事です。

 

そしてこの問題を改善しないと、
どれだけ売上が上がっても
そのストレスは付きまといます。

 

この、お客さんを呼ぶ仕組みの
どこに問題があるかを考えると、

根本的な理由が明確になり、
来てほしいお客さんのみを
呼び込める様になってきます。

 

でも、
「今は…」と考えてしまうなら、

この問題は解決する事は
ありません。

 

 

今イヤなお客さんがいて、
もし売上が大きく上がり、
そのお客さんと縁を切っても、

また同じジャンルの
イヤなお客さんが来店します。

 

コレを、
「あのお客さんはたまたまウチに来てる」

と考えてしまうなら、

この問題と一生付き合う事になります。

 

 

新規顧客を呼び込む仕組みも、
不良顧客が一定割合で混在する仕組みも、

全て、お店が発信しているメッセージに
根源があります。

 

 

不良顧客を切るかどうかは
あなた次第ですが、

大切なのは、

「今の仕組みの問題を明確にする」

という事です。

 

価格訴求が強いのか、

カットだけで値引きをし、
欲しくないお客さんに向けた
クーポンを発していないか、

理想の年齢層に向けた
広告媒体なのか、

 

と、いろんな事を
考える事が出来ます。

 

 

経営をしているのなら、
ストレスを極力なくし
仕事をしたいものです。

でもそのストレスと言うのは、
付きまとうものだ、
ガマンするべきものだと
考えてしまっているなら、

この問題を解決する事は
ありません。

 

 

 

考え方としては、

「あと○○万売上が上がれば…」
ではなく、

「今それを解決するには
 どうすれば良いのかな」
ではなく、

「今なぜ、求めていないお客さんが
 来店してくるのか」

と考えていけば、
根本的な理由が見えてきます。

 

 

日常、同じ仕事のパターンになると、
楽しい事はもちろんの事、
辛い事、ストレスのたまる事も
「当たり前だ」と思い、

行動してしまうものです。

 

でも、毎日やっている仕事で
常に改善しようという思いを
持っていれば、

その解決策を見出そうとします。

 

 

 

実際、身の回りに
起こっている問題、

例えば、
上記に話した不良顧客来店や、
「スタッフが望み通りに働かない」や、
「スタッフがよく退職する」や
「高単価顧客が来ない」など、

こういった事と言うのは、

99%、あなたが引き起こしている
事です。

 

逆に言えば、
自分の立ち振る舞い次第で
その様な問題点を改善出来ます。

 

 

 

今の問題は何か。

求めている目標に対し、
何がネックになっているのか。

問題を問題として
見ようとしていない事は無いか。

 

この様に追求していけば、
より望むべき毎日を
過ごせるようになるはずです。

 

経営者の仕事は、
常に頭をフル回転させる事です。

 

という事で
今日も良い1日にして下さいね。

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

【美容室経営者さん限定】
7回の無料動画セミナーで
集客法、収益アップ法をまだ学んでない方は
コチラ

◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆

 

 

 

 

関連記事
カテゴリー