【接客技術】お客さんは気付く・・・ | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-06-17

【接客技術】お客さんは気付く・・・

昨日の午後、
とある販促物の業者さんと
お取引のお話を電話してました。

 

自分でずっとやってた雑務だけど、
その雑務が増えてきたので

業者さんに丸投げしようと
ネットで検索、電話しました。

 

 

「ウチは~なんですよ」

「このシステムは~です」

 

色々と熱心に説明してくれました。

 

「ほほぉ~いいなあー」

と、心の中で僕は思っていました。

 

「今キャンペーン中なので、
 さらに○○円引きです」

 

「おおおぉー、いいなあ!」

 

お話上手で、
しかも騙されやすい僕は
すぐ調子に乗ってしまいます。

(起業してすぐ、大金を騙されてますw)

 

ちょっとだけカシコクなった自分。

ちょっと冷静に考えてみよう…

 

 

「あ、そう言えば、
 この場合はどうなるんだろう」

と少しずつ疑問が頭をよぎる。

 

そしてその業者さんに質問しました。

 

「この場合、どうなるんですか?」

「あと、これってどうなんでしょうか?」

 

 

どうやら聞かれたくなかった質問の
様でした。

そして、

「あー、その場合はですねー…」

「いえいえ、違います。それは…」

 

今まで僕の話を最後まで聞いていたのに、

僕の話が終わる前に、被せるかのように
言葉を返してきました。

しかも、早口で。

 

 

僕がただ聞きたかったのは、
その方が都合よく説明されていた
内容の中で、

説明と食い違う所があったので、
それを聞いてほしかっただけです。

 

「確かにそうですね」とか、
「そこはそうなんですよー」と

言ってくれたら、認めてくれたら、
その方と会話が弾んだままに
契約しようかなと思いましたが、

突っ込まれてはいけないところを
覆い隠すかの様に、
説き伏せるかの様に
説明を続けられてしまいました。

 

 

 

「お客さん、お願いだから、
 この商品のあの4つの欠点だけは
 気付かないでくれ!」

と、

何かを勧める時に思ってしまう事って
ありますよね。

 

僕もずっと営業をしてきたので
よくわかります。

 

 

欠点を隠そうとすると、

欠点を突かれる時には
この様に、急に焦ってしまい、

急にアタフタするものです。

 

そしてお客さんからの信頼を
失ってしまいます。

 

 

何かを勧める時には、
常に誠実でなければなりません。

 

欠点も伝える必要があります。

 

 

———————————–
【長所・短所の伝え方】
———————————–

カンタンに出来る接客方法です。

 

・長所は長く、大きな声で話す
・短所は短く、小さな声で話す
・長所→短所→長所と挟み込む

 

いずれにしても、
全てを伝える必要があります。

 

しかし、
この様な基本構成を持っておくと、
全てを正しく伝えながら、

お客さんからより欲求を
引き出す事が出来る様になります。

 

冒頭に紹介した業者さんの様に
欠点を包み隠そうとすると、

お客さんは言葉に表さずに
信頼を一気に損ねてしまいます。

 

全てを伝える事。

正しく伝える事。

より魅力的に伝える事。

 

 

お客さんは、
うまく話してくれるよりも、

正直に話してくれる方が
興味を持ったまま聞いてくれます。

 

でもバカ正直に
何でもかんでも話すのは
価値が伝わりません。

 

伝える順番を変えるだけでも
伝え方を変えるだけでも
価値がより伝わります。

 

 

 

人がウソや都合の悪い事、
ばつが悪い時と言うのは、

被せがち、早口になりがちです。

 

 

そんな事をする必要もなく、
正しくすべてを伝える方法を
オススメします。

 

ぜひ使ってみて下さい。

 

そして、何か売れたら
教えて下さいね!

 

 

関連記事
カテゴリー