マーケティングってなあに? | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-06-19

マーケティングってなあに?

深夜1時頃、1人でバーへ。

 

昨日の夜も、
打合せで遅くなってしまい、
深夜に終了したので
帰りに寄ってみました。

 

 

そしてバーに入った瞬間、
マスターから、

「林田さん、
 今日はどうせ
 コーヒー飲みに来ただけでしょ」

とバレてしまい、
コーヒーのみで30分で帰宅。

お酒そんなに飲めないので、
ホットコーヒーを飲むためだけに
たまにバーに行ってます。

 

でもたまに食べに行くので、
そんなには嫌われてないはずです…

 

 

そして朝から羽田行の飛行機を
予約しました。

 

色々勉強をして、
学んだ事をアウトプットし、

その結果、自分に足りないモノが
明確になってきたので、

自分の不足を補うため、
セミナーに参加するため、
東京にトンボ帰りで行きます。

 

 

商売人にとって大切なのは
慢心しない事。

色々と試す事が勉強ではなく、
本当に自分に足りない事を学び、
それを実践を繰り返す事が勉強。

 

と自分に言い聞かせ、
今日も気が短めの頭を
フル回転させてます。

 

 

 

と言う事で、今日のお話ですが、

「マーケティングってなあに?」

についてです。

 

マーケティングってよく聞きますが、
よく分からない人も多いです。

言葉を聞いただけでも、
あー面倒くせえ!となったりもします。

 

マーケティングって、
市場調査ではありません。

 

有名な故人で、
ピーター・ドラッカーと言う人が
言ってるのは、

「マーケティングの目的は、
 販売を不必要にすることだ。」

「マーケティングの目的は、
 顧客について十分に理解し、
 顧客に合った製品やサービスが
 自然に売れるようにすることなのだ」

と言ってます。

 

意味わかりませんよね。

 

 

分かり易く言い換えると、

お客さんが望んでいる事を理解し、
商品そのモノの特徴を伝えるのではなく、

お客さんの悩みが解消出来る、
お客さんが望んでいる事がかなう、

という風に、
お客さんの望む事と、
商品とを合致させる、

「価値の伝え方」

の事をマーケティングと言います。

 

 

美容室に例えると、

「このシャンプーはですね、
 ○○が配合されていて、
 普通のシャンプーの3倍の△△が
 入ってるんです」

という、商品の特徴の説明は、

お客さんの興味を引く事が
出来ません。

 

でもこれは、
プロとしての経歴が長くなると、

必ずやってしまう間違い。

 

どの業界の方でも、
間違えてしまう事です。

 

 

「このアウトバストリートメントは、
 世界でも希少な成分○○が…」

ではなく、

「このアウトバスを使うと、
 朝のセット時間が10分短くなるので、
 朝から良い気分で出勤出来ますよ」

と伝える方が、
お客さんはその商品の価値を
理解してくれます。

 

商品の成分、特徴と言うのは、

お客さんが聞いても、
「自分の為の商品だな、これは」

とは理解出来ません。

 

 

この様な価値を伝えるためには、

まず、お客さんが日頃悩んでいる事を
理解する事です。

これは、日頃の接客で
お客さんが話してくれています。

 

 

「アンティーク調の美容室」

「少人数の美容室」

これだけ言われても、
お客さんはピンと来ません。

 

商品/施術/お店の特徴の後ろにある
その価値をお客さんは望んでるので、

特徴は後付けの話です。

 

少人数美容室、だから何なの?

アンティーク調、だから何なの?

と、
自問自答をすれば、
お客さんが望んでいる事と
合致させやすくなります。

 

 

カンタンな思考法ですが、

このマーケティングと言うのは、
経営者が本来学ぶべき、
実践すべき仕事です。

 

POP、DM、接客、ネット広告、

全て、価値の伝え方次第で
お客さんの反応が変わります。

 

となると、
これは完全に、経営者の仕事です。

 

 

今のネット広告、DMなど、
特徴を書いていませんか?

プロ目線になっていませんか?

 

 

反応が無い広告物は、

「私たちにお任せ下さい」とか、

プロ側が言いたい事のみを書いていて、

本来伝えるべき
「お客さんが知りたい事」

が書かれていない事が多いです。

 

 

「ウチに来るお客さんは、
 こんな事を望んでるから」

と考えてしまってるなら、

それは、

「セルフマーケティング」という、

間違えた思い込みの可能性が
とても高いです。

 

「きっとこうだろう」
「こうに違いない」

この様に決めつけてしまうと、

お客さんが本当に望んでる事が
見えなくなってしまいます。

 

自分の意見が正しいと
勘違いしてしまいます。

 

今の広告のメッセージが

お客さんが知りたい事、
お客さんにとってのメリットが

書かれているか。

 

もっと価値を伝える方法はないか。

 

お客さんの思考は常に変化します。

それに合わせ、広告の内容も
変化も必要です。

 

 

「なんでウチに来てくれてるんですか?」

とお客さんに直接聞くのが、

最強の顧客ニーズを知る方法です。

 

 

改めて聞いてみて下さい。

必ず、新しい発見があります。

 

 

では今日も良い1日を!!

 

 

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