【美容室】売上変革は「伝え方」 | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-08-14

【美容室】売上変革は「伝え方」

 

林田です。

 

今年のお盆は、

始まりがよく分からず、
終わりもよく分からないですね。

 

 

そんな僕はお盆はひっそりと
事務所で仕事をしています。

 

 

早朝からオリンピックを
少し見て、

早めに事務所に到着。

 

 

一人で寂しいですが、
このブログをあなたが
見てくれているなら

僕は嬉しいです。

 

———————————————–

 

さて、

「一般のお客さんは、
 プロの≪当たり前≫を知らない」

という、

 

プロが当たり前だと
思っている事を、

言葉にして表すだけで
売上がドカンと伸びた話です。

 

 

 

とあるアメリカのビール会社の
エピソードです。

 

 

当時は業界で第5位。

まあ、ビールなんて、
よほどコダワリの無い方には
そんなに違いは無いモノ。

 

 

そしてこのメーカーが広告で、

ビールの作り方でやっている
ある工夫について
詳しく伝えるという広告を
作りました。

 

 

何故この様な事を改めて
行ったかと言うと、

広告を書く、
いわゆるコピーライターが

そのビール工場を見て
驚きばかりだったから。

 

 

まず、
ビールが詰められる前に
高温の蒸気でビンが
洗浄されていること。

 

 

実はコレ、
どこのビール会社でも
行っている事なんです。

 

でも、ビールの製造過程を
知らないコピーライターは、

目からウロコの驚き。

 

 

そして、そのコピーライターは、

「清潔なビール」という
コンセプトをもとに、

 

「活きた蒸気で洗浄されたビール」
というキャッチコピーをつけた広告を
提案します。

 

 

ビールが詰められる前に
高温の蒸気でびんが
洗浄されているという

「物語」

に焦点をあてた内容でした。

 

そして、
この5位のメーカーが
ビールづくりの過程を
詳しく伝えるプロモーションを
行ったところ、
顧客の心を動かすことに成功し、

業界5位から一気に業界トップに
踊り出たのです。

 

 

 

プロからすると当たり前の話。

でも、お客さんは知りません。

 

プロがいつも当たり前のように
行っている事で、

今回の例の様に改めて
お客さんに伝える事によって、

「価値」

が高まりました。

 

 

ただ事実を伝えただけです。

 

 

他のビールでも、

辛口というコンセプトが無い時に

「辛口」と書いただけで
ドカンと売れたりとか、

 

言葉自体は単純ですが、
伝えるという事を行うだけで

結果が変化します。

 

この辛口の話は、
アサヒスーパードライの事。

 

 
あなたにとっては
当然に思っている事でも、

ただ施術をするのではなく、
その施術の意図や、
コレを行うべき原因などについて

詳しく説明してあげる。

 

それを施術とともに、
ワンセットにして
接客トークに組み込む。
お客さんの次回予約の確率や、

リピート率に変化が出るはずです。

 

 

 

 

 

接客でも、広告でも
言葉を変える事だけで
価値の伝わり方が

大きく変化します。

 

 

 

 

僕はお盆はゆっくりと
事務所で仕事が出来ますが、

 

美容室でも
忙しい時、忙しくない時が

あると思います。

 

 

お客さんから連絡もあまり無い
このお盆。

 

僕はポジティブに考え、
仕事に集中しています。

 

 

価値の伝え方を考える時間にも
使えますね。

 

 

 

「日常の当たり前を壊す事で
 新たな収益が生まれる」

 

接客のトーク、
出しっぱなしのネット広告、

たまには見直しの機会も
いいんじゃないですかね。

 

 

では今日も良い1日を。

 

 

 

 

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