【美容室】もっと金を取れ | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-08-17

【美容室】もっと金を取れ

 

「価格を上げたいけど、
 これ以上、上げたら…」

 

 

基本的な頭の構造が
よろしくない僕は、

今日も少し勉強しています。

 

天才的頭脳を持ってる人は
憧れますね。

 

まあでも、
新しい学びを得たときと言うのは
本当に覚醒する感覚になります。

 

 

 

僕自身には足りない事が
多々あるのですが、

その中で、
自分が学んだ大きな学びは、

 

「お客さんからお金をもらう」

という事です。

 

 

 

「価格を上げたいけど、
 これ以上、上げたら…」

という意見、思いは、

どの業種・業界の経営者でも
9割以上の方は持っています。

 

 

でも実際、
経営者の時間は限られています。

 

24時間起きっぱなしも出来ず、
働いている限られた時間の中でしか

収益を上げられません。

 

 

まあ、最終的には、
単価を上げる、と言う事が
ゴールになります。

 

空いている時間があれば
それを埋めに行く事が必要ですが、

お客さんがパンパンになると
あとは時間単価を上げる事。

 

コレも何の仕事でも同じです。

 

 

とは言っても、

簡単には上げられませんよね。

 

 

 

でもここで考えなければ
ならないのは、

【お客さんは何に反応しているか】

です。

 

 

実際、お客さんが始めて行く
美容室なら、
価格面で反応すると言う面も
強いでしょう。

 

そして既存のお客さんと言うのは、
あなたが提示している価格に

反応してくれます。

 

 

継続的に利用している
お客さんにとっては、

あなたの美容室を利用する
優先順位の1番は、

「あなた」です。

価格が一番ではありません。

 

 

あなたに信頼を置き、
継続利用してくれています。

 

 

 

例えばトリートメント。

 

1000円のモノ、
2000円のモノ、
4000円のモノ、

色々とあります。

 

 

この価格、誰が決めたのでしょうか。

 

そして、

1000円のものと、
4000円のもの、

4倍の違いがあるのでしょうか。

 

 

もっと言えば、

例えばカラーなんかでも

5000円のカラーと、
9000円のカラー。

原価からの計算ではありません。

 

カット価格と言うのは、
同じ地域でそんなに差が無いのに、

カラー、パーマになれば、
何故価格差がカット価格以上に
生まれるのでしょうか?

 

それだけ原価が違うから?
手間ひまが違うから?

 

 

業界が作った「当たり前」であり、

これが常識ではありません。

 

 

 

僕は前職ではとあるメーカーで、

いわば、「売り手側」でした。

 

そして、
3年間の間に、
値上げが2回ありました。

 

 

その値上げは、
いずれも会社の号令。

 

売り手側(営業)の僕は、

「価格を上げたら、
 お客さんが離れるよ!」と

会社に文句を言っていました。

 

 

ところが、
お客さんが離れる事はほぼ無く、

値上げのお陰で売上が
上がりました。

 

1割の値上げに対し、
それ以上の売上が上がったのです。

 

 

僕はこの経験で、

「売り手の価格感と、
 買い手の価格感は違う」

という事を学びました。

 

 

常に売り手と言うのは、

高いお金をもらう事に
ビビッてしまうモノです。

 

でもお客さんは、

「そうなの?わかった」

という方が大抵。

 

 

 

商売をしていて、
一番やるせない思いを持つのは、

 

「なんでこれだけのサービスを
 しているのに、
 これだけしかお金を請求
 出来ないんだ」

と考えてしまう時です。

 

でもコレを生み出しているのは、
自分の決断、自分の設定です。

 

 

 

自己満足感を得ながら
商売を続けていくには、

「自分自身が納得出来る価格で
 販売する事」です。

 

この方が、
望むお客さんを集める事が
出来ますし、

仕事の充実感を得ながら
より働けます。

 

 

 

「お金をもらう事=悪」
だと考えがちかもしれませんが、

 

そのお金をもらって、
あなたは次のお客さんの為に
知識、技術を学び、

さらなるお客さんへのサービスを
行える様になります。

 

 

お金をもらう事は
悪ではありません。

 

 

価格を上げられないのは、

単なる自分のメンタルブロック。

 

 

「ずっとコレで
 やってきたから・・・」

と言うのは、あくまでお店の考え。

 

 

お客さんであれば、

色んな業種・業界で
値上げを経験しています。

 

 

最も納得いかない価格設定の
オーダーがあるなら、

または、あまり出ないオーダーが
あるなら、

 

実験的に上げてみて、
お客さんの反応を見てみる所から

始めてみるってのはいかがですか。

 

 

美容師さん不足は今後も
続きますし、

 

今の状態でいかに収益を上げるか、

これが収益を長期的に上げる
大きなポイントです。

 

 

では今日も良い1日を!!

 

追伸

「値上げしたい」と

「値上げする」では、

行動が数十倍違ってきます。

する、と決めたら、

それを実行する為の行動に

頭が切り替わります。

 

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