【美容室】客単価を下げた接客 | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-11-01

【美容室】客単価を下げた接客

 

日曜日の夜、
とある飲食店チェーンに
ご飯を食べに行きました。

 

しゃぶしゃぶのチェーンで、
たぶん、全国にあるお店。

 

野菜を多めに取っておけば
ダイエットになるかな…と。

 

アルバイトの女の子が多く、
お店は満席の状態。

 

入り口で待たされていて、
5分後に着席。

 

 

まあ、よくある感じの店で、
7~8種類位のコースがあり、

全てのコースは食べ放題。

 

 

で、ダイエット中の僕は
何を注文しようか考えて、

僕は7~8種類あるコースの
上から3つ目のコースを
頼もうとしていました。

 

コールボタンを押し、
店員さんにオーダー。

 

 

すると、その店員さん、

「当店はすべてコースになってます」

「下から高いコースになれば
 なるほど、
 肉の種類が増えます」

 

との事。

 

そして、1つ1つのメニューの
肉の種類なんかを説明して
くれました。

 

 

その説明を聞いていると、

「上から4つ目のコースでも
 十分だなあ」となり、

元々考えていた
上から3つ目のコースから
上から4つ目のコースに
オーダーを変更しました。

 

 

このやり取り、
些細な言葉で客単価を
落としています。

 

 

もし、ですが、
この店員さんがこういう風に
伝えてきたらどうでしょう。

 

 

「当店はすべて食べ放題に
 なっています」

「一番上のコースは
 肉の種類が豊富です」

「コースが下がれば下がるほど、
 肉の種類が少なくなります」

 

 

何が違うかというと、
ポイントは2つ。

 

・上から説明する
・下から説明する

という事と、

・お金を払えば、肉が増える
・お金を渋れば、肉が減る

この違い。

 

 

≪お金を渋れば、肉が減る≫
という伝え方は、

いわば、

「損失しますよ」

という事。

 

一方、
≪お金を払えば、肉が増える≫
という伝え方は、

一番下のメニューを基準値とし、
お金を掛ければ掛けるほど、

良い肉が食べられるという伝え方。

 

 

この店員さんは、
下のメニューでも十分に
肉を楽しめる、という感じで

僕に伝えてきました。

 

もう少しお金を足せば、
もっと良い肉が食べれますよ、

という言い方です。

 

 

 

これは人間の心理的な
モノですが、

人は、
「得る」事よりも
「失う」事に対する方が

欲求は高くなります。

 

 

下から言われるのと
上から言われるのの違い。

 

下から言うと、
追加したら、増えます、という事。

上から言うと、
渋ったら、機会損失します、という事。

 

 

上から3つ目の予定が
上から4つ目のコースに
変えたのは、

この些細な言葉の違い。

 

 

顧客の思考の基準を
一番下に置くと、

この様な事が起こってしまいます。

 

 

 

【メニュー表の書き方】

飲食店でも美容室でも、
その他業種であっても、

メニュー表というのは
上から高い順に書く事で
客単価がアップします。

 

 

理由は、
一番最初に見た価格が
頭の中の基準値になるから。

 

 

という風に、
ちょっとした違いによって
お客さんの頭の中の思考が
大きく変化します。

 

 

接客でもそうですが、
販促物を作る際にも
この様な事はとても大切。

 

 

販促物を色々と試す前に、
この様な基本的な技術を
学んでおく必要があります。

 

 

11月となると、
客数増加よりも

客単価をアップさせる事が
従来の月よりも
求められるかもしれません。

 

 

空き時間にすべき事は
たくさんあるでしょう。

 

集客が掛かりにくい時期は
日頃なかなか出来ていなかった

仕組み作りに取り組む、

というのも良いのでは。

 

 

11月が始まり、
今年はあと2カ月。

 

 

あなたの今年の目標達成に
向けた活動は、いかがですか。

 

今のうちに、
繁忙期により収益を上げる仕組みを
作る時間にしていきましょう。

 

 

それでは今日も良い1日を
お過ごし下さいね。

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個人の能力に依存していると、
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続きません。。。

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