汚い方が結果が出る!? | 美容室高収益仕組み化研究会
2016-01-07

汚い方が結果が出る!?

先日、年賀状についてのブログを書きましたが、
それにも少し似たお話です。

 

地元のフリー雑誌を見ていると、たくさんの
広告が掲載されています。

飲食店、エステ、もちろん美容室、その他色々。

みんな、キレイな広告を出しています。

そこに広告を出している美容室経営者さんとも
付き合いがあるのですが、最近は反応が
悪くなっているそうです。

 

まあ、それは世の流れなのかもしれません。

 

 

私は新聞を取っているのですが、ふと目に留まる
チラシが入っていました。

 

どんなチラシかと言うと、、、
メチャクチャ汚い!

全面手書きで、丁寧には書いているのですが、
お世辞にも、字が上手いとは言えません。

 

でも、私は何気にチラシを見ているなかで、
その汚いチラシが一番目に留まったのは事実。

 

私はこんな仕事をしているからわかりましたが、
「周りと同じこと、似たような事」をした所で、
反応が良くなりません。

 

広告などで反応を得るためには、周りと違う事をする。
これは鉄則です。

 

「らしさ」という事にこだわりがちになりますが、
お客さんが思う「らしさ」と、経営者が思う「らしさ」には
ズレがある事を理解しなければなりません。

 

キレイな広告を出しても、反応はさほどありません。

周りが同じ事をしているからです。

 

大切なのは、「何を提供するか」を伝える事です。

にもかかわらず、周りがキレイな広告を出しているから、
同じ様な広告を出してしまう。

これはどの業界でも同じです。

 

私の地元で、集客において大成功している店舗があります。

良くオリコミチラシを入れているのですが、
ハッキリ言うと、全然キレイではありません。

 

でも、そのお店のコンセプトを明確に
広告で発信しているんです。

 

らしさ、は、どこもこだわっています。

でも、「お店で何を提供できるか」を伝えている広告は
ほぼありません。

提供出来る内容を書いているつもりでも、
一般素人の方には、あまりにも抽象的で、
お客さんは、自分にとって価値ある美容室かどうかさえ
判断が付かないのです。

 

らしさは2の次です。

あなたの美容室で出来る価値を伝える事を最優先すべきです。

 

競合がひしめく業種であれば、他店と違うメッセージを
発信しなければなりません。

そして、「らしさ」は、お客さんが既に分かっている事です。
美容室はキレイだな、と分かっています。

 

あえてそれを広告で発信する必要はあるのかどうか。

それよりも大切な事がないか。

 

何事においても、原理原則、基軸に基づいて考える必要があります。

 

もし広告を出しているなら、他店との違いが明確にわかるか、
あなた目線ではなく、「お客さん目線」で、
他店との違いが分かるかどうか、再度見るべきです。

 

 

 

 

 

 

関連記事
カテゴリー