【美】フロントエンド思考法 | 美容室高収益仕組み化研究会
2017-02-24

【美】フロントエンド思考法

 

数日前のお話。

 

とある場所で、

「お仕事を紹介し合いましょう」

というコミュニティに
参加してきた時の話です。

 

 

この場のコンセプトは、

お互いを認め合い、承認し合い、
お互いに感謝し合う、と言うモノ。

 

 

まあ、いい人しか
集まらないルールが
事前に設定されています。

 

 

スゴイ和やかな場。

 

お互いが無理なく、
お互いの事を理解し合い、

該当のお客さん等がいれば
お互いに紹介し合うという所。

 

 

僕も最近教えられた事ですが、
たくさん紹介してあげる方が
たくさん紹介してもらってる、

というのはありますよね。

 

give and give and give、
というヤツですかね。

 

 

まあ、そんな話は良いとして、

とある方とお話をした件。

 

 

1つのテーブルに
数名が座り、

お互いの仕事を話し、
どんな方を紹介してほしい、
と言う事を率直に伝え、

話している方以外の聞き手は
不明な事を質問し、

より紹介すべき対象の方を
明確にして、紹介し合います。

 

 

で、Aさんという方が
自分のお仕事について
僕たちの前で話をした時。

 

 

このAさん、
スゴイんです。

 

海外でも仕事をしていて、
セラピストもしていて、
メンタルコーチもしていて
コンサルティングもしていて、
物販販売もしていて、と、

とにかく才能が多岐に渡り、
僕とは比べ物にならない位の
才能とパワーを持っています。

 

 

「私は〇〇と〇〇と〇〇と、、、」

という具合で、

Aさんが言ってられる
ひと言ひと言に
「スゲエな」とビックリさせられる
内容ばかり。

 

取るのがとても難しい資格も
持っておられます。

 

 

で、この場と言うのは、

いきなり高い商品を紹介、
というモノではなく、

何らかの小さな事で
価値提供が出来る様なモノを
対象者に紹介しようという
場なのですが、

 

「今お話した事の中で
 何か1つでも該当する
 対象の方を紹介してほしい」

とAさんが最後に言われました。

 

 

で、頭の悪い僕は、
Aさんがやっている事が
あまりにも多すぎたので、

頭がこんがらがってました。

 

 

同じテーブルの方も
同じ様に思われていた様で、

「Aさん、
 どんな方にサービスを
 提供したいですか?」

と質問。

 

 

Aさん
「該当するものがあれば
 どんな方でも結構です」

との事。

 

 

 

ん~~~~~~~~~~、

どんな人が良いんだろう…

 

僕はどんな方を紹介する事が
Aさんに良い事なのか
理解し切れず、

Aさんに質問しました。

 

 

「個人の方が対象でしょうか、
 経営者が対象でしょうか、
 会社規模はどれ位でしょうか」

 

実際、
この方が持っているサービスは、

経営者でも、サラリーマンでも
役に立つ事ばかり。

 

 

でも、このAさんが
目指している事もあるだろうし、

より対象としたいお客さんを
紹介させてもらう方がより良いので
より深くAさんの事を理解したいと
質問を繰り返しました。

 

 

質問を繰り返し、
Aさんが言われたのは、

「〇〇の担当、業務を
 されている方です」

との事。

 

 

この〇〇という担当業務の方、
僕の知人には一人もいません。

 

 

なので、
「僕は〇〇業務をしてる人の
 知り合いが浮かばないので、
 他にはどんな方が望ましいですか?」

と質問をし、

Aさんからの回答が、

「ん~~、
 △△の施設で働いてたり、
 ××関連のスタッフさんです」

との事。

 

△△、××関連の知り合いも
残念ながら浮かびませんでした。

 

ーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーーー

 

たくさんの技術、能力が
あるのは素晴らしい事ですが、

この方への最後の質問で、

「ん~~」と言われてたのですが、

ひょっとすれば、
対象のお客さん像が
明確に定まっていないのかも
しれません。

 

 

同時に、
これだけ強みがあるのに、

周りにいる僕たちが
何を、誰に、どの様に
Aさんに紹介してあげる事が良いのか、

これさえも分からなくなりました。

 

 

この方とお付き合いをする
お客さんは、

きっと幸せになれると
思います。

 

 

でも、

「入り口」が不明確。

 

 

たくさん良いモノがあるのに、
入り口が不明確であれば、

せっかくの素晴らしい技術を
求めている人を
呼び寄せる事が出来ません。

 

 

まあ、これが
マーケティングで言う、

「フロントエンドの重要性」

なのかもしれません。

 

 

 

「ウチの店は〇〇が強み」

という事を、お客さんに明確に
伝えられているかどうか。

 

 

せっかく持っている
素晴らしい技術を、

お客さんが理解出来る様に
打ち出せているかどうか。

 

 

もちろん、
売りというのは技術関連だけでは
無いですよね。

 

店の雰囲気、人の雰囲気等も
お店の特性と言えます。

 

 

という事を身をもって
体験したお話でした。

 

 

価値の伝え方を
適切にする事で、

「宝の持ち腐れ」と言う状況を
脱する事も出来ますね。

 

 

価値を適切に伝える事が
出来ているかどうか。

 

その前に、

あなたのお店の価値、
あなた自身の価値を
明確に理解出来てるかどうか。

 

 

結局はリサーチが
大切ですね。

 

 

「なんでウチの店を
 利用してくれてるんですか」

と親しいお客さんに聞くと、
何か良いヒントを
もらえるかもしれませんね。

 

 

それでは今日も
良い1日をお過ごし下さいね。

 

 

美容室の長期的収益アップ、
マーケティングコンサルタント
林田康裕

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