【美】スタッフを褒めるコツ | 美容室高収益仕組み化研究会
2017-04-04

【美】スタッフを褒めるコツ

 

僕は部下の管理において
失敗だらけでした。

サラリーマンの時の話です。

 

 

その中でも、
とっても苦手な部下が1人いました。

 

 

そもそも彼は僕に心を開いてくれず、

色んなアプローチ方法を試しても
全くホンネを言ってくれませんでした。

 

 

なんでやろ…と、
日々悩まされていました。

 

 

サラリーマンだったので
僕には上司もいました。

いわゆる、中間管理職でした。

 

 

 

ゆくゆく分かった事は、
その苦手な彼の苦手部分ばかりに
目が行ってしまい、

得意分野に目が一切向かない、
と言う僕の思考回路でした。

 

 

立場上、上に立っている人の
「あるある」かもしれません。

 

 

 

僕が彼に言葉を発するたびに、
ダメ出し。

そりゃ、心を開く訳がありません。

 

 

と言う客観的な実情を
上司から教えてもらい、

「彼を褒めよう」と

改善、意識し、取り組んで行きました。

 

 

でも、一向に僕との関係が
良くなる事もありませんでした。

 

 

 

メッチャ悩みました。

「どうしたら彼が意欲的に
 なってくれるんだろうか」と。

 

 

 

マネジメントに関して
色々と勉強したのですが、

彼との関係性を良くする、
彼に意欲的に頑張ってもらう為の
突破口が見つからないまま。

 

 

 

「なんで彼は意欲的に
 なってくれないのか」と

ひたすら考えていた中、

色んな接し方を考え、
試みを増やし、

ようやく1つのキッカケを
つかむ事が出来ました。

 

 

 

何をやったかと言うと、

「褒め方」を変えました。

 

 

 

この褒め方を変える前は、

「いつもありがとう」

「よく頑張ってくれてるね」と

抽象的な表現で彼に言葉を
掛けていたのですが、

 

とある日に言い方を変えました。

 

 

 

チョットした打合せの時。

 

その彼が10人分以上の
資料を作ってくれていたのです。

 

 

 

今までだったら、

「今日もありがとうね」と

言っていたのですが、

今回は違う伝え方をしました。
(無意識でしたが)

 

 

「〇〇くん、
 今日の資料のココの部分、
 とても分かりやすかったよ」

「資料をまとめる能力は
 とても高いよね」

「また次回の資料作成も
 やってくれたら嬉しいな」

 

と。

 

 

するとその彼は、

「いいですよー」と言ってくれました。

 

 

 

何が変わったかと言うと、

褒め方が少し変わっただけです。

 

 

コレを言葉としてまとめると、

抽象的な褒める言い方を
より具体的に褒める言い方に
変えただけです。

 

 

 

これは結果論ですが、

その後マネジメントについて
再び学んだ結果、

正しいアプローチ方法だったんだと
理解出来ました。

 

 

人と言うのは、

「すごいね」とか
「よくやってるね」とか
「ありがとう」

と言われても、

「何について??」となるモノ。

 

 

ましてや、
心を閉ざしている部下、スタッフなら
なおさらです。

 

「どうせ口だけやろ」と
思われるのが関の山かもしれません。

 

 

でも、
より具体的な取り組みに対し、
その取り組みを具体的に言葉にし
認めてあげる事で、

「自分のココは強みだったんだ」

と認識し、

よりその強み部分に対しては
「頑張ろう」と思えるモノ。

 

 

その後、その彼は、

「今度打合せでしょ。
 また資料作りましょうか」

と言ってくれる様になりました。

 

 

 

スタッフって、
経営者からするといつも
モノ足りなくて当然だと思います。

 

意識も経験年数も違うからです。

 

 

そして、
その様な「自分より下」という
フィルタを常に持っていると、

卑屈(ひくつ)になったり、
自分の存在価値を見出せなくなったり
してしまいます。

 

 

 

褒めるのは甘い!という
考えを持つかもしれませんが、

どんな人間であっても、
まずは自分の存在価値が欲しいモノだと
僕は思います。

 

 

否定される事は最も辛く、
褒められると嬉しい、

誰もがそうだと思います。

 

 

 

意欲が物足りないという
スタッフがいるなら、

この様に

「具体的部分を褒める」

という事をやってみるのも
1つかもしれないですね。

 

 

と言う事で、
今日も良い1日をお過ごし下さいね。

 

追伸:
マネジメントに関するセミナーも

実施しようと考えています。
(開業当時からの念願なんですよ)

 

 

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