美容室のお客さん経験で思う事 | 美容室高収益仕組み化研究会
2021-11-30

美容室のお客さん経験で思う事

林田です。

 

お客さん経験はどんな事であっても
貴重な経験になりますね。

 

 

僕がお客さんとして行ってる美容室。

最近、アシスタントの方がシャンプー時に
色々と勧めようとしてきます。

 

「勧めてくる」んじゃなく、
「勧めよう」としてくるんです。

このビミョ~な違い、分かりますかね。

 

 

 

僕は20代の頃、
ホントに遊んでばかりでした。

自分で言うのもなんですが、
僕は見た目はとても真面目そうに見えます。

 

そして、それを逆手に取り、
若いころは心斎橋で女の子に声を
かけまくっていました。

いわゆるナンパですね。

 

 

 

ナンパで最も警戒されるパターンは、

「中途半端な誘い」

です。

 

中途半端に声を掛けると、

「なに、この人?気持ち悪い!!」

風な表情をされるんですよね。

 

そしてあとで後悔。

ガッツリ行っておけばよかった!と。

 

 

 

 

アシスタントの方の話に戻ります。

 

彼は、

「引っかかってきたらラッキー」

と、遠すぎて当たらない様なパンチ風の
トークを仕掛けてきます。

 

具体的に言うと、
「最近、このスパする人多いんですよね」
「コレ、40代の男性がよくやってくれます」
ってな感じです。

 

 

も~、気持ち悪い!

だから何やねん!という気分になります。

 

それこそ、女の子に中途半端に声を掛け
嫌われるパターンですよね。

 

 

 

 

僕がお客さんの立場で思うのが、

「これ、やってみませんか?」

と、どストレートで進めてくれる方を
望みます。

 

中途半端に勧められると、
その後の気まずい空気感がすごいです。

 

 

 

 

当たり前の話ですが、
売りたいものが売れていない最大の理由は

【売っていない事/勧めていない事】

です。

 

 

僕はよく、「売り方」の相談を受けます。

たまにあるご相談が、

「自分が傷つくこともなく、
お客さんとの距離感はそのままで、
嫌われる事がいっさいない方法を知りたい」

というもの。

 

要は、

【攻めずして売りたい】

と思っているご相談です。

 

もっと言えば、

「本当はガツガツ勧めたいんだけど、
勧めたら嫌われるかもしれないし
失客になるかもしれないから、
『自分にとって都合よい方法を探してる』」

というものです。

 

 

 

マイナスはいっさい起こる事なく
プラスの可能性だけがある方法を見出したい。

 

そもそも、商売しているんです。
リスク覚悟で商売を開始したはず。

にも関わらず、守りに入ったらおしまいです。

 

 

 

攻める事、勧める事。

とっても当たり前ではありますが、
自分で納得いくところまでやってるかどうか。

定期的に自分に問いただしてもいいかも
しれないですね。

 

 

 

 

「やってみませんか?」のひと言。

めちゃくちゃカンタンですが、
とても深いひと言です。

 

 

 

 

間もなく繁忙期です。

「そんなメニューがあったのなら
もっと早く教えてよ~」

と言われない様にしたいですね。

 

 

 

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